資料名称(画像)
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両替屋の天秤
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資料読み
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りょうがえやのてんびん
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資料ローマ字
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タイトル関連
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タイトル関連(カナ)
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タイトル関連(ローマ字)
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欧文タイトル
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タイトルに関する注記
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製作者氏名
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製作者等読み
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製作者等ローマ字
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発売・製作者
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発売・製作者(カナ)
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発売・製作者(ローマ字)
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製作年
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製作年終
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数量
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1
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形状
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大きさ
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大きさ(縦)
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大きさ(横)
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大きさ(高さ)
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材質
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形態に関する注記
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保存状況
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縮尺
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その他の注記
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言語
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ISBN
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ISSN
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主題
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主題(カナ)
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主題(ローマ字)
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関連する地域・場所
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関連する地域・場所(カナ)
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関連する地域・場所(ローマ字)
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関連する人物・団体
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関連する人物・団体(カナ)
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関連する人物・団体(ローマ字)
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製作年代
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内容年終
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内容
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内容(カナ)
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内容(ローマ字)
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解題・説明
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解題・説明(英語)
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来歴
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来歴(英語)
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所属機関
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北海道置戸町立図書館
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原資料の所在地
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資料番号
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D-0293
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管理記号
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カテゴリ区分
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民俗資料
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資料分類(大分類)
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区分
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計量道具、信仰用具等
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使用分類
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貨幣計量量
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文化財情報
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manifest.jsonへのURL
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関連ページURL
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秋岡資料一覧
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関連画像URL
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自治体史掲載
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出版物・関連資料
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翻訳元の言語
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権利関係・利用条件
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原資料の利用条件
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権利関係・利用条件に関する注記
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緯度・経度・高度に関する注記
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材質・寸法等
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材質 本体/不明 はかり/不明 | 寸法 本体高さ 737mm 幅 724mm 奥行き257mm 引出し(上) 幅401mm×奥行き190mm×高さ46.5mm×深さ38.5mm (中) 幅580mm×奥行き187mm×高さ59mm×深さ51mm (下・右)幅247mm×奥行き190mm×高さ57.5mm×深さ50.5mm (下・左)幅247mm×奥行き190mm×高さ57.3mm×深さ49.7mm 天秤皿直径141mm | 総重量 9500g | ※天秤皿中央部に「極中掘 与十郎」の刻印
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使用方法
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江戸時代には天秤秤と分銅の使用は両替屋だけに許されるもので、一般的には棹秤と錘が使用されていた。天秤は中央を支点とする梃子(てこ)を用いて物の質量をはかる。棹の両端に皿を吊るし、一方にはかろうとする物、他方に分銅をのせ、棹が水平につり合った時点で物の重さを知ることができる。
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使用地
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製作地
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江戸時代
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製作方法
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指物技法漆塗仕上げ
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分布・由来
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一定の量目がなく大形のものを切って使用していた銀貨に変えて、徳川家康は40匁前後のなまこ型の丁銀と1分~10匁位の豆板銀をつくり秤にかけて使用させた。丁銀は天秤で、豆板銀は銀秤りで量られた。徳川幣制の基準は小判で交換はすべて小判を通じて行われた。小判は1両大判は10両、1分判は4枚。丁銀、豆板銀は50匁、1分銀は4枚、1朱銀は16枚、銅貨は4貫文。
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寄贈者
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東京都 秋岡芳夫
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DOI
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既刊目録名
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デジタル化の経緯に関する注記
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