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解説
13.八風街道(はっぷうかいどう)
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五街道が整備される前、近江国と伊勢国を結ぶ重要な道で「伊勢道」とも呼ばれた。永源寺から八風峠を越えて桑名方面へ入ることから、八風街道と呼ばれた。武佐(むさ)宿は中山道と八風街道が交わる位置にある。