機関地域別一覧【中国】

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[益田市・益田市教育委員会]
益田市デジタルアーカイブ
『益田ふるさと物語』、「益田兼堯像」、石見実業時報、『益田家の膳』を公開しています。
[津山郷土博物館]
江戸一目図・津山藩江戸日記等
約200年前の江戸の鳥瞰図である「江戸一目図屏風」や、元禄以降の約170年分が残る津山藩「江戸日記」の高精細な画像を、簡単な操作で閲覧できます。
[玉野市立図書館・中央公民館]
玉野市デジタルアーカイブ
玉野市の築港以前の市内の風景、建物、懐かしい行事やお祭りといった、明治・大正時代以降の貴重な古地図や写真がここに詰まっています。 時の流れと共に記憶から消えてしまっていた『かけがえのない思い出』。 自分の生まれる前にあった市内の町並みや生活、学校、産業等の記録。 「たまのデジタルアーカイブ」で、それぞれの『記憶の宝』を発見してみませんか!
[広島市立中央図書館]
広島市立図書館貴重資料アーカイブ
広島市立図書館が所蔵する貴重資料の画像を公開しています。
[府中市立図書館]
府中市歴史資料
[三次市立図書館]
「往来本」デジタルアーカイブ
三次市立図書館所蔵「往来本」612点の中から、特に貴重な196点をデジタル化いたしました。
[東広島市立図書館]
東広島市デジタルアーカイブ
 広島県東広島市立図書館 東広島市デジタルアーカイブ では、東広島市の小学校3・4年生が社会科の学習で使用している副読本『わたしたちの東広島市』をデジタル化して公開しています。 『わたしたちの東広島市』では自分たちの住んでいる東広島市・広島県の様子や人々のくらしについて学ぶことができます。また、『白地図で学ぶ東広島市』では、副読本の内容を地図にまとめることができ、地域の理解をさらに深めたり、地図等の読み取り方を身に付けたりすることができます。デジタル化した社会科副読本と白地図帳を、ご家庭でも是非、ご覧ください。  ほか、東広島市に関するキーワードを深く学び、地域の「魅力」と「課題」を考えるデジタルコンテンツ「のん太の学び場」など、「課題発見・解決学習」の支援にお役立てください。
[山口県立山口図書館・山口県文書館]
WEB版明治維新資料室
WEB版明治維新資料室は、山口県立山口図書館と山口県文書館が所蔵する明治維新関係史資料等をインターネット上で利用することができるデジタルアーカイブです。 明治150年に向け、両館が所蔵する明治維新関係資料の利活用を図ることを目的に構築したもので、 デジタル化した明治維新関係史資料等、460点が収録されています。2017年4月1日に公開しました。 「明治維新関係版本」では、図書館が所蔵する明治維新関係資料の中でも特に貴重な資料である、松下村塾で刊行された松陰の著作や、藩校明倫館で刊行された大村益次郎翻訳の兵術書、幕府の洋学研究機関であった蕃書調所が所蔵していた『英国志』など、幕末から明治期にかけて刊行された資料画像を御覧いただけます。 ほか、幕末の瓦版、吉田松陰が家督を継いだ吉田家に伝来した資料群「吉田松陰関係資料」など、貴重な資料の目録をご覧いただけます。
[宇部市教育委員会]
宇部市デジタルミュージアム
宇部市は令和3年(2021年)11月1日に市制施行100周年の節目の年を迎えます。この宇部市誕生100年の企画の一つとして、本市の文化財や記録写真を調査・研究のもとデジタル資料化して、デジタルミュージアムとして展示・公開することになりました。インターネットを利用することにより、地域の歴史や文化を学ぶ場所である博物館(ミュージアム)に、時間と場所を選ばず来館いただけます。また、デジタルミュージアムの機能を活用することにより、普段見ることができない文書のミクロの世界に迫ることや、写真撮影当時の風景と現在の様子を同時に体感することなどができます。心ゆくまでご覧ください。
[萩市立萩図書館]
藩校明倫館デジタルアーカイブ
山口県萩市立萩図書館 藩校明倫館デジタルアーカイブ は、現存する「藩校明倫館」の遺構の紹介と、関係資料及び萩図書館が所蔵する藩校明倫館蔵書の一部を公開するものです。 古明倫館は享保4年(1719)萩の堀内に創建され、130年を経て嘉永2年(1849)、江向へと移転・拡充されました。防長両国の最高学府であった明倫館は、初等学校と高等諸学校の総合学園であると共に、総合大学の実態を備え、藩士の子弟を教育し、有為な人材を輩出しました。幕末維新の変動期を迎えるにあたり、教科に国学を加え、また医学、兵学には洋学(蘭学のち英学)を採用し、萩(長州)藩の文教政策にとって重要な役割を担いました。
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