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機関地域別一覧【北陸・甲信越】
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[柏崎市]
高精細デジタルアーカイブ
柏崎市は、米山(993m)・黒姫山(891m)・八石山(518m)の刈羽三山と、変化に富んだ42㎞に及ぶ海岸線を持つ日本海に面した自然豊かな都市です。 市内には多くの貴重な文化財があり、ここではおもな文化財について紹介します。 その他にも、「人物」では、近世から現代に活躍した柏崎の先人たちに関わる資料を掲載しています。また、「柏崎の木喰さん」には、柏崎にゆかりのある木喰仏が集合しています。3D画像もあるので、ぜひご覧ください。
[高岡市雲龍山勝興寺]
文化財デジタルアーカイブ
雲龍山勝興寺は、本願寺八世蓮如上人が文明3(1471)年に越中の布教の拠点として越中国砺波郡蟹谷庄土山に営んだ土山御坊に起源を訪ねることができます。本堂をはじめ12棟の建造物が国の重要文化財に指定されています。このたび、平成17年に実施した宝物展で展示された宝物96点についてデジタル化公開します。同寺の由緒来歴を物語る武田信玄ほか戦国大名の文書をはじめ、蓮如、顕如の筆跡や文書、重要文化財洛中洛外図屏風などの絵画、工芸品としては朝倉義景の息女松姫の婚礼調度といった有力戦国武将とのつながりをしめすものなど貴重な寺宝の数々です。
[射水市新湊博物館]
高樹文庫「石黒信由関係資料」
「高樹文庫」は、江戸時代後期に活躍した射水郡高木村(現射水市)の石黒信由以下4代による和算、西洋数学、天文・暦学、測量術、絵図作成などに関する資料群です。この資料群は、明治以前のわが国の科学技術の水準、発展を示す資料として高く評価されており、一部は「石黒信由関係資料」の名称で国の重要文化財に指定されています。 このたび、絵図(清図・下図)、関連する古文書(測量日記・野帳)、測量器具類の中から特に資料価値が高い、または利用頻度が高い資料約600点を高精細デジタル画像でご提供します。 高精細デジタル画像の採用により、重要文化財を虫めがねで見るように精密に、本を読むように気軽に閲覧することが可能になりました。一部の古文書については、原本と翻刻の重ね合わせや、左右に並べる機能を備えており、古文書読解の練習にもご利用いただけます。 下の画像は一例です。画像をクリックすると、表示されている資料の高精細画像が表示されます。 これら画像をはじめとする「高樹文庫」は、一般財団法人高樹会が所有し、射水市新湊博物館が保管・展示しています。
[学びの杜ののいち カレード]
うつりかわる里まち野々市 いま・むかし
人が行き交い賑わってきた北国街道。霊峰白山を源流とする豊かできれいな伏流水がもたらしてきた恵み。野々市市(ののいちし)は、昔ながらの「里」の情景を映し出しながら、近代的な「まち」へ発展してきました。このページでは、そのような「移り変わり」の様子を、地図上のポイントごとに、写真の「写り変わり」で振り返ることができます。野々市の里らしさを感じさせるところもあれば、すっかり様変わりした市街地もあります。さあ、いま・むかしの里まち巡りの扉を開けてみませんか。
[北杜市図書館]
金田一春彦記念図書館アーカイブ
金田一春彦記念図書館では、金田一先生並びに平山先生の蔵書のほかに、両先生の残された直筆原稿や調査票、全国の方言を採録した音声資料をアーカイブ資料として保存しています。これら貴重なアーカイブ資料を末永く保存し、今後さらなる活用を図っていくためデジタル化し公開いたします。
[NPO長野県図書館等協働機構]
信州地域史料アーカイブ
長野県下の図書館はじめ、博物館、文書館等には膨大な地域史料が保存されています。これらの地域史料は大変貴重で有用なものが多く、その地域のお宝ともいえます。 信州地域史料アーカイブは、NPO長野県図書館等協働機構(長野県図書館協会)が中心となり、このような貴重な地域史料をデジタル化し公開するものです。原本や写本を高精細画像でご覧いただけるとともに、1点ずつ現代訳、翻刻・訓読、解説が付いていますので、誰でも読むことができます。また、キーワード・エリア・年代検索や調べ方(パスファインダー)等、調べる、探す機能が充実しています。
[長野県立歴史館]
信濃史料
信濃毎日新聞社・長野県・長野県教育委員会・信濃教育会などが協働して昭和26年(1951)から昭和44年(1969)にかけて編纂・刊行された『信濃史料』は、長野県に関する考古資料情報と、古代から江戸時代初期までの古文書などの史料を活字に翻刻し、年代順に編集した30巻32冊、約18,000ページに及ぶ史料集です。平成26年度、文化庁の補助金を活用し、『信濃史料』のデジタル化に取り組みました。年代順に出来事を記した綱文と、活字化した翻刻文の版面画像をデジタル化し、綱文に含まれる人名・地名や出来事あるいは年代などで史料の翻刻文を検索できるようにしました。なお、遺跡地名表や遺物写真等からなる第1巻の考古資料編はデジタル化の対象からはずしました。編纂完了から半世紀近く経過し、史料の翻刻文の見直しなども必要ですが、まずは誰でもインターネット経由で信濃の古代・中世~江戸時代初期に関する史料の翻刻文を見ることができるようにし、今後の歴史研究や教育に役立てていただけたらと考え、公開することにしました。本事業実施にあたっては、県立歴史館・県立長野図書館・長野市立博物館・NPO長野県図書館等協働機構・長野県図書館協会・信濃毎日新聞社・八十二文化財団・信濃史学会・長野郷土史研究会による実行委員会をつくり、協働で事業を進めました。
[伊那市]
伊那市デジタルアーカイブ
伊那市は、持続可能な地域を目指し、新産業技術の推進や一次産業の振興、再生可能エネルギーの活用に取り組むなど、雄大な自然と受け継がれてきた歴史・文化・伝統に新たな価値を見出し、地域の資源に磨きをかけて、創造を繰り返しながら自律的な循環が連鎖するまちに向って歩みを進めています。 長野県南部に位置する伊那市は、東に南アルプス、西に中央アルプスという二つのアルプスに抱かれ、その間を流れる天竜川や三峰川沿いには平地が広がる自然豊かな田園都市で南アルプス国立公園を中心とするユネスコエコパーク・日本ジオパークのほか、「天下第一の桜」と称される高遠城址公園の桜、「信州そば発祥の地」を標榜する高遠そばなど、地域の強みを生かした多くの観光資源があります。
[軽井沢町立図書館]
軽井沢町立図書館デジタルアーカイブ
軽井沢町は日本を代表する火山・浅間山のふもとに広がる高原の町です。東京から100km圏内、北陸新幹線で約1時間という近さにありながら、冷涼な高原の気候と森に包まれた風土が世界の多くの人びとに愛され、140年余りにわたり国際的な保健休養地として発展してきました。「屋根のない病院」と讃えられた軽井沢町にまつわる写真、映像、書物など貴重な資料をデジタル化して公開しています。
[木曽町図書館]
合併町村史
木曽町は平成17年11月1日に、木曽福島町・日義村・開田村・三岳村の4町村が合併して誕生した町です。長野県南西部に位置し、霊峰御嶽山、木曽駒ヶ岳、開田高原、中山道、木曽義仲発祥の地など、自然や文化豊かな町です。
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