参考事項

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No 年号 西暦 事項文 関連
1 明治元年四月 1868/4 新政府軍江戸城を開城。 本文
2 明治元年六月 1868/6 総野鎮撫府、宇都宮に移転。 本文
3 明治元年七月 1868/7 江戸を東京と改称。 本文
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4 明治元年九月八日 1868/9/8 明治改元。 本文
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5 明治元年九月 1868/9/22 会津落城。 本文
6 明治二年五月 1869/5 五稜郭落城、戊辰戦争終結。 本文
7 明治二年六月 1869/6 版籍奉還。 本文
8 明治二年七月 1869/7 日光県と真岡県を合併し、日光県となる。 本文
9 明治三年九月 1870/9 平民の苗字許可。
10 明治四年一月 1871/1 郵便開始。 本文
11 明治四年四月 1871/4 戸籍法公布。 本文
12 明治四年七月 1871/7 各藩が県になる、廃藩置県。 本文
13 明治四年九月 1871/9 田畑勝手許可。
14 明治四年一一月 1871/11 栃木県と宇都宮県の二県となる。 本文
15 明治五年二月 1872/2 土地永代売買解禁。 本文
16 明治五年四月 1872/4 庄屋・名主・年寄などを廃し、戸長、副戸長などを設置。 本文
17 明治五年七月 1872/7 全国一般に地券交付を命ず。 本文
18 明治五年八月 1872/8 学制頒布。 本文
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19 明治五年九月 1872/9 新橋横浜間鉄道開業。 本文
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20 明治五年一〇月 1872/10 太陽暦採用。 本文
21 明治六年一月 1873/1 徴兵令を布告。 本文
22 明治六年五月 1873/5 類似師範学校開校。 本文
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23 明治六年七月 1873/7 地租改正条例布告。 本文
24 明治七年四月 1874/4 栃木新誌発行(最初の新聞)。 本文
25 明治七年五月 1874/5 台湾出兵。
26 明治七年八月 1874/8 類似師範学校を栃木師範学校と改称。
27 明治一〇年一月 1877/1 西南戦争起る。 本文
28 明治一一年六月 1878/6 栃木新聞創刊。 本文
29 明治一一年七月 1878/7 府県会規則、地方税規則、郡区町村編成法布告(三新法)。 本文
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30 明治一二年一月 1879/1 郡制下の新戸長制成立(戸長公選一六・一・一五より官選)。 本文
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31 明治一二年四月 1879/4 第一回栃木県会議員選挙執行。 本文
32 明治一二年九月 1879/9 教育令公布。 本文
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33 明治一三年一〇月 1880/10 鍋島県令、元老院議官に転じ、藤川為親栃木県令に就任。
34 明治一四年七月 1881/7 大日本農会設立。 本文
35 明治一四年八月 1881/8 那須岳爆発。
36 明治一四年一〇月 1881/10 明治一四年の政変起る。 本文
37 明治一五年一月 1882/1 軍人勅諭布達。
38 明治一五年一二月 1882/12 福島事件起る。
39 明治一六年一〇月 1883/10 藤川県令島根県に転出、福島県令三島通庸、栃木県令を兼任。 本文
40 明治一七年一月 1884/1 栃木県庁、栃木より宇都宮に移転。 本文
41 明治一七年三月 1884/3 下野新聞創刊される。
42 明治一七年九月 1884/9/23 加波山事件起る。 本文
43 明治一七年一〇月 1884/10 新県庁開庁式。 本文
44 明治一八年一月 1885/1 三島県令、内務省土木局(一七・一一・三一就任)転任により空席の県令に樺山資雄が昇格(本県大書記官)。 本文
45 明治一八年九月 1885/9 那須疏水開通式。 本文
46 明治一八年一二月 1885/12 太政官制を廃し、内閣制度を確立。
47 明治一九年四月 1886/4 学校令公布。 本文
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48 明治一九年七月 1886/7 樺山県令、県知事に就任。
49 明治一九年一二月 1886/12 宇都宮―黒磯間の鉄道開通。 本文
50 明治二〇年七月 1887/7 上野―白河間鉄道開通。
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