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堺市立中央図書館/堺市史

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堺市史 第七巻 ((一八九)衣笠一閑)

(一八九)衣笠一閑 【堺の人】【堺鑑を著す】衣笠一閑字は宗葛、堺の人である。 / (一八九)衣笠一閑
堺市史 第七巻 ((七九)武野紹鷗)

り、夷大黑は並びものなりとて、【大黑庵】自筆の額を揭げて大黑庵と稱し、享祿四年正月三十歳剃髮して紹鷗一閑居士,(南坊錄、堺鑑下)【大林に參禪】又南宗寺に大林和尚に參禪し、(泉州龍山二師遺藁)天文十八年八月一閑の道號,(大林和尚筆一閑道號)今開口神社瑞祥閣の東傍に傳へて紹鷗の茶室と稱するものがあり、又大阪市の南郊住吉天下茶屋,大林和尚塔銘幷序裏書、武德編年集成卷三、武野家系圖)或は云ふ、永祿元年十月二十九日と(紹鷗位牌)法號を大黑庵一閑紹鷗居士,(一閑紹鷗居士畫像贊)堺向泉寺に葬り、碑前に石燈籠を置いた(紹鷗傳來道具譯書留寫、桃青寺過去帳、數寄者名匠集
堺市史 第七巻 ((一七〇)高志芝巖)

(芝巖居士壽塔銘幷序)【全堺詳志を編む】利貞亦地誌を好み、衣笠一閑の堺鑑未だ盡さゞるところあるを惜んで
堺市史 第七巻 ((一九一)高志羪浩)

(時學鍼焫敍)【全堺詳志編述】又嚮に衣笠一閑の著はした堺鑑は、其記事尚長鞭の馬腹に及ばざるの感あるを見
堺市史 第七巻 ((二)菅原神社)

衣笠一閑の堺鑑には「夫扶桑神國也、是故以祠廟宮室陵墓爲始」として、當社を開卷第一に記述してゐる。    
堺市史 第七巻 (目次)

一八七)廣瀨旭莊・・・・・・・・三三三 (一八八)武野安齋・・・・・・・・三三四 (一八九)衣笠一閑
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