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堺市立中央図書館/堺市史

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堺市史 第七巻 ((一二一)大坂屋市郞兵衞)

(上條公美撰住吉橋記)【住吉橋架設】常定此時に當り、祖先追福の爲め資を投じて獨力を以て一板橋を架して更,住吉橋卽ち之である。,(上條公美撰住吉橋記、文化十年手鑑)蓋し、神功皇后の古傳説に因つて命名せられたのである。,與力上條作之右衞門爲に住吉橋の記を作つて之に贈つた。(上條公美撰住吉橋記)歿年世壽は詳かでない。
堺市史 第七巻 ((二九〇)布屋五兵衞)

善法寺の南方住吉橋通北三丁汐見ヶ丘に別墅を構へ、【粟田の陶工を聘し茶器を造る】天保の頃京都粟田の陶工を
堺市史 第七巻 ((一)堺周圍の溝渠)

角度を強くして西へ振り、花田口橋より再び東に傾いて大小路橋を頂點とし、同橋より俄に西へ傾斜して翁橋、東住吉橋,1.5 翁橋 甲斐町東四丁大町東三丁 3.0 0 0 7.0 5.0 畑、家 2.0 東住吉橋,【沿革】沿岸水利の便あるが爲め、北方は工場多く、戎橋附近は兩岸材木商軒を並らべ、住吉橋以南新榮橋迄は東岸薪炭荷上場,甲斐町西五丁 家 0 15.00 0 家 龍神橋北側 甲斐町西五丁 家 0 15.00 0 家 住吉橋北側,甲斐町西五丁 家 0 14.30 0 家 住吉橋南側 大町西四丁 置場 0 0 空地 阪堺軌道鐵橋
堺市史 第七巻 ((一〇)御蔭山址)

【山容】丘地の境域は天保九年御蔭山の北、住吉橋筋に假橋を架したとあるから(新地方日記)今の菱橋(所謂假橋
堺市史 第七巻 ((四)神明神社)

(社寺明細帳)【例祭】十月十七日例祭を執行し、氏地は榮橋通一丁、同二丁、龍神橋通一丁、同二丁、住吉橋通一丁
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