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堺市史第七巻（（八〇）北向道陳）

（八〇）北向道陳 【荒木氏】北向道陳本姓は荒木氏。堺舳松の人。,第二十四圖版　北向道陳塔第二十四圖版　北向道陳塔 / （八〇）北向道陳

堺市史第七巻（（四）北向道陳屋敷址）

（四）北向道陳屋敷址【所在】北向道陳の屋敷址は今の寺地町大道東方にあつたと云はれてゐる。 / （四）北向道陳屋敷址

堺市史第七巻（（八）妙法寺）

後天文年中革屋道賀の一族、石津屋宗榮（塔頭報恩坊の檀越）の一門、北向道陳（塔頭圓輪坊の檀越）及び京屋道壽等之,【北向道陳の茶室】北向道陳二疊半の茶室があつたが、今は廢絶して居る。,には日像菩薩作帝釋天像一軀、開山微妙坊日祐筆曼荼羅一幅、朗源僧都筆曼荼羅一幅、日遙筆妙法寺緣起一卷、北向道陳遺愛

堺市史第七巻（（四一）大林宗套）

阿佐井野宗瑞、武野紹鷗、同信久、同爲久、津田宗及、北向道陳、谷宗臨等は其主なるものであつた。

堺市史第七巻（（七九）武野紹鷗）

和歌大槪序の講説を聞いて深く感ずるところあり、【茶湯に親しむ】遂に專ら茶湯に親しみ、（山上宗二記）歸堺の後は北向道陳

堺市史第七巻（（八四）千利休）

（茶人系傳全集）利休年甫めて十七、【茶道の師】茶湯を北向道陳に學び、後更らに、武野紹鷗に隨ふて其奧技に

堺市史第七巻（插入圖版目次）

第二十三圖版　武野紹鷗供養塔　（大阪市藤田德太郞氏邸内）・・・・・・・・一一五第二十四圖版　北向道陳塔

堺市史第七巻（目次）

（七八）松井宗誾・・・・・・・・一一一茶人（七九）武野紹鷗・・・・・・・・一一一（八〇）北向道陳,岡田爲恭潛匿址・・・・・・・・八五〇（三）二代目中村富十郞住宅址・・・・・・・・八五一（四）北向道陳屋敷趾