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堺市史第七巻（（二二九）南　正明）

（二二九）南　正明【南家の支族】南正明通稱は定右衞門、始め十吉と稱し、南氏の七世孫太夫正榮の三男である,正明享保八年中筋村の庄屋役を命ぜられ、在役十年間に亙つた。,（南氏系譜綱目） / （二二九）南　正明

堺市史第七巻（（三五）屋崎正明）

（三五）屋崎正明尾崎正明通稱は莊右衞門、【具足屋】屋號を具足屋と稱し、第八世を嗣ぎ、（開口神社奉納源氏物語箱書,【人と爲り】人と爲り、溫厚篤實にして衆望あり、（尾崎正明畫像裏書）國學の造詣深く、（國學人物誌初篇）考證,して祥雲寺内の一支坊に寓居し、（武井彦四郞氏談話）明治十一年十一月十二日享年七十歳を以て歿し、（尾崎正明畫像裏書,）【墓所】南宗寺墓地に葬つた。,第八十三圖版　尾崎正明畫像第八十三圖版　尾崎正明畫像 / （三五）屋崎正明

堺市史第七巻（（四五）高山保次郞）

（四五）高山保次郞高山保次郞諱は慶孝、【泉南中通村の人】和泉泉南郡中通村字中正湊里井孝幹の二男、幼名,（苞居隨筆）【詠進の和歌御撰に預る】長世の歿後は尾崎正明、吉川躬行、渡邊重春等の先輩と交り歌道に專心し

堺市史第七巻（（八）天白稻荷神社址）

（八）天白稻荷神社址【所在】堺政所の鎭守天白稻荷神社は車之町東二丁堺市役所西南隅にあつたが、明治四十年九月高須神社,　　二、　　　　　　　　瀧川　元義　　此等の中池田政倫、矢部定令、贄正壽、土屋廉直、依田正明

堺市史第七巻（（一）南宗寺）

（一）南宗寺第九十四圖版　南宗菴改稱偈文第九十四圖版　南宗菴改稱偈文　　　南宗寺,【沿革】始め堺南莊舳松に一小院あり、古嶽宗亘小憩の地とし、大永六年八月舊號を改めて南宗菴と稱した。,の詳細なる豫定圖を作製し、（澤庵筆南宗寺地割圖）堺の東南端現南旅籠町の地に經營の步を進め、寺域八千坪、,（南宗寺諸法度）第九十五圖版　南宗寺地割圖第九十五圖版　南宗寺地割圖　　　,塔、茶宗隱岐宗沕壽碑、堺奉行贄安藝守正壽、中村一數（夷竹道白居士）、同家久（本室宗有居士）、歌人尾崎正明 / （一）南宗寺

堺市史第七巻（（四一）小田清雄）

（履歷書）長じて神典の講義を聽き、兼て尾崎正明の藏書を借覽して國學を硏究し、（直木甚之輔氏談）未見の典籍,明治二十七年一月十七日享年四十七歳を以て歿し、【墓所】南半町西二丁觀月院に葬つた。

堺市史第七巻（插入圖版目次）

）・・・・・・・・一八六第四十四圖版　喜多見勝忠影堂　（堺市南宗寺境内）・・・・・・・・一八七,第四十五圖版　贄　正壽墓表　（堺市南宗寺境内）・・・・・・・・一八九第四十六圖版　江月自贊頂相　（,第八十二圖版　指吸重孝畫像　（堺市指吸千太郞氏所藏）・・・・・・・・四五二第八十三圖版　尾崎正明畫像,　（堺市祥雲寺所藏）・・・・・・・・六〇〇―六〇一第九十五圖版　南宗寺地割圖　（堺市南宗寺所藏）・・・・・・・・,土佐藩十一士墓碑　（堺市寶珠院境内）・・・・・・・・八一〇第百三十三圖版　元祿時代堺港址　（内川神南邊橋南方

堺市史第七巻（目次）

目次第一編　人物誌・・・・・・・・一頁第一章　黎明期（堺の濫觴より南北朝時代迄）・・・・・・・・,（一〇七）茜屋宗佐・・・・・・・・一四〇（一〇八）山本助五郞・・・・・・・・一四〇（一〇九）南坊宗啓,正明・・・・・・・・三六六（二三〇）舟木探泉齋・・・・・・・・三六七（二三一）源　恭義・・・・・・・・,三三）梁田綗介・・・・・・・・四七三（三四）錪　圓意○景村・・・・・・・・四七三（三五）尾崎正明,・・・・・・・・五六八（四）廢護念寺・・・・・・・・五六九（五）幸德寺・・・・・・・・五七〇（六）正明寺

堺市史続編第六巻（[し]）

，797 社会福祉協議会　　　3-324，932 釈迦坊屋敷（平井村）　　　4-408 尺八指南　　　,（石原村）　　　4-116 　――（中村）　　　5-1074 定覚　　　1-314 正覚寺（鳳南町,　　　2-514，615，835，927，3-914 　南八下小学校　　　3-66 　三原台小学校,浄光寺（錦之町）　　　2-1107 　――（湊村）　　　2-615，5-317，617 乗降人員（南海,正保の人数改め　　　1-589 城米　　　5-562 常満寺（中之町）　　　2-1108 正明寺