• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • キーワード一覧

堺市立中央図書館/堺市史

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 4件
辞書ファセット
/ 1ページ
堺市史 第七巻 ((二)宗然可翁)

(二)宗然可翁 可翁字は宗然、筑前の人、夙に南浦紹明に參究して其印可を受けた。,【然可翁と詮可翁の異同】或は宗然可翁は良詮可翁と別人で畫を作らぬと稱して居る。,今京都禪居菴所藏の僧友梅の贊ある出山釋迦像及び相國寺の所藏に係る寧一山贊の寒山拾得圖は、共に可翁の筆と,稱するもので、朱文にて可翁の方印を捺して居る。,然可翁と詮可翁と同一人であるか、將又別人であるかは、未だ明かでない。(日本書畫名家編年史卷二) / (二)宗然可翁
堺市史 第七巻 ((一一)桃源宗悟)

【宗然の法嗣】可翁宗然の法を嗣ぎ、命に遵つて、【少林寺住職】堺少林寺の席を繼いだ。
堺市史 第七巻 ((一四)廢禪通寺)

禪通寺は長松山と號し、【寺址】寺址は戎之町東四丁にあり、【創建開山】臨濟宗大德寺末、大聖禪師宗然可翁,可翁は西園寺諒空、石塔賴房、梶原氏等を大檀越として嘉曆年中堂宇を創建した。
堺市史 第七巻 (目次)

(堺の濫觴より南北朝時代迄)・・・・・・・・一 僧侶 (一)行基・・・・・・・・一 (二)宗然可翁
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました