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堺市史第七巻（（二）大阿彌陀經寺）

（二）大阿彌陀經寺 【所在】慧遠流淨土宗本山として我邦蓮社號の權輿となつた智恩院末大阿彌陀經寺は寺地町東三丁,第百十二圖版　大阿彌陀經寺見取圖第百十二圖版　大阿彌陀經寺見取圖　　第百十三圖版 / （二）大阿彌陀經寺

堺市史第七巻（（一）大阿彌陀經寺）

（一）大阿彌陀經寺 大阿彌陀經寺は甘露山と號し、一に旭蓮社と云ふ。,し、功を以て二百六十貫文の租を賜ひ、爾來每年大般若經を轉讀せしめ、永く賜紫の綸旨を賜ひ、勅願所として大阿彌陀經寺,第九十一圖版　大阿彌陀經寺（旭蓮社）全景第九十一圖版　大阿彌陀經寺（旭蓮社）全景 / （一）大阿彌陀經寺

堺市史第七巻（（四六）淨念寺）

（四六）淨念寺淨念寺は慈門山と號し、【位置】柳之町東二丁字寺町にあり、淨土宗大阿彌陀經寺末、寺格准能分一等,什寶に傳惠心僧都作阿彌陀如來立像一軀、春日見聞子作主夜神明王座像一軀、芥子國作藥師如來及び十二神將、大阿彌陀經寺開山澄圓菩薩像一軀

堺市史第七巻（（二六）極樂寺）

（二六）極樂寺極樂寺は清淨山と號し、【位置】熊野町東五丁字寺町にあり、淨土宗堺大阿彌陀經寺末の尼寺

堺市史第七巻（（二〇）阿彌陀寺）

阿彌陀寺は正覺山と號し、一名寶嚴菴、（泉州志卷之二）【位置】市之町東五丁字向井領町にあり、淨土宗堺大阿彌陀經寺末

堺市史第七巻（（八）澄圓）

大菩薩の號を賜はり（澄圓菩薩略傳、淨土列祖傳卷之五）永く綸旨を下して勅願所となし、【賜紫の榮に浴す】大阿彌陀經寺

堺市史第七巻（插入圖版目次）

五二七第九十圖版　鹽穴寺緣起［○部　分］　（堺市鹽穴寺所藏）・・・・・・・・五五三第九十一圖版　大阿彌陀經寺,・・・・・・・・七四六第百十一圖版　實相庵實測圖・・・・・・・・七五〇―七五一第百十二圖版　大阿彌陀經寺見取圖

堺市史第七巻（（一）開口神社）

梁行四尺五寸の社殿と桁行二間五尺、梁行二間一尺四寸の拜殿とを有し、【舳松神社】舳松神社はもと寺地町東三丁大阿彌陀經寺境内

堺市史続編第六巻（[き]）

玉甫和尚　　　5-281 旭蓮社　　　1-553，1113，2-801，4-857，872 　――大阿弥陀経寺

堺市史第七巻（目次）

・・・・・・・・五六二（一五）北室院・・・・・・・・五六二第三節　淨土宗・・・・・・・・五六三（一）大阿彌陀經寺,・・・・・・・・七四五第一節　寺院・・・・・・・・七四五（一）南宗寺・・・・・・・・七四五（二）大阿彌陀經寺

堺市史第七巻（（一）南宗寺）

古嶽筆南宗菴改稱偈）同菴の位置に就いては、古嶽の偈文に堺南莊とあるが之は舳松村ではなく、寺地町東三丁大阿彌陀經寺