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堺市立中央図書館/堺市史

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堺市史 第七巻 ((一一四)天王寺屋了雲)

(一一四)天王寺屋了雲 天王寺屋了雲は堺の茶人で、津田宗及の門人である。 / (一一四)天王寺屋了雲
堺市史 第七巻 ((一二六)天王寺屋東室)

(一二六)天王寺屋東室 天王寺屋東室は堺の茶人で、【利休門下】茶湯を利休に學んだ。 / (一二六)天王寺屋東室
堺市史 第七巻 ((一一八)茜屋吉松)

寅申とは、天王寺から出た壺の意味である。,天王寺の市は寅申の日に立つ故に、斯く名付けたもので、六斤八つ入りであつた。(堺鑑下)
堺市史 第七巻 ((一八六)奧野小山)

(墓誌)【篠崎門下の四天王】大阪瓦町の人、篠崎小竹に學び、安藤秋里、橋本香坡、加藤訥堂と共に、篠崎門四天王
堺市史 第七巻 ((九二)津田宗伯)

(九二)津田宗伯 津田宗伯は堺の茶人で、屋號を天王寺屋と稱した。
堺市史 第七巻 ((二四五)夕陽菴弘永)

【堺の俳人】堺の人で、後天王寺村に卜居し導と改めた。
堺市史 第七巻 ((一五)紅谷菴)

(一五)紅谷菴 紅谷菴は天王山と號し、【位置】三國ヶ丘町にあり、曹洞宗興聖寺末、寺格常恆會地である。,を企て、直に本堂及び庫裏等を建立し、興聖寺末として高弟眉柏祖禪を住職たらしめ、維持の法を定めて同三年天王山紅谷庵
堺市史 第七巻 ((三〇一)薩摩淨雲)

【四天王】又門下の丹後太夫、丹波太夫、源太夫、長門太夫等何れも虎屋と稱して世に四天王と稱せられた。
堺市史 第七巻 ((二一)廢法王寺)

【本尊】本尊首題寶塔、釋迦、多寶二佛、文殊、普賢兩菩薩、四天王諸尊、宗祖日蓮、鬼子母善神、十羅刹女を本尊
堺市史続編 第六巻 ([て])

1479,1519,1520~1522 天得如来   1-389 天然記念物   3-77,78 天王寺,   5-898  ――北村惣中   5-915,917  ――惣中   5-915 天王寺屋   ,1-434,435 天王寺屋紹繁   1-434 天王寺屋宗金   1-434 天王寺屋道叱   ,1-506 天王貯水池   3-22,67,187,188 天皇来幸   2-399,3-103,
堺市史 第七巻 ((八一)津田宗達)

(八一)津田宗達 津田宗達は堺大小路の人、(數寄者名匠集)屋號を天王寺屋と稱した。
堺市史 第七巻 ((七)向井領井)

(口碑)今傍の標石には行基開鑿の由及び向泉寺の閼伽、方違、東原明神、向井王子、天王の三社用水に供すと記
堺市史 第七巻 ((二五)月藏寺)

【本尊】本尊は題目寶塔、釋迦、多寶二佛、上行無邊行、淨行、安立行の四菩薩、文殊、普賢兩菩薩、四大天王及
堺市史 第七巻 ((一八)百舌鳥耳原北陵)

(陵墓誌)  【陪塚】陪塚は東方に二箇所あり、一を鈴山、一を天王といふ。,鈴山は前方部の東南方に位し、六畝二十一步、天王は鈴山の東北に存し、反別二十六步を有し共に圓墳である。
堺市史 第七巻 ((一五)向井神社址)

(一五)向井神社址 東原大明神、楯井原社、牛頭天王社等の名を以て呼ばれ、【所在】德川時代櫻の名所として,(神山鈴吉氏談)【反正天皇御陵陪塚】又黐木の西方に兆域二十三間一尺の御陵の陪塚天王があり、舊境内北端に
堺市史 第七巻 ((一九九)益田睢軒)

(在津紀事)【具足屋次兵衞】通稱を具足屋次兵衞といひ、其第十二代で、妻は大阪天王寺屋五兵衞の女、娘かゑは
堺市史 第七巻 ((三)方違神社)

同十月十二日鄕社向井神社を本殿に合祀し、鄕社方違天王神社と改稱したが、十一月十一日更に方違神社に復號した,ふにより、向井社或は楯井原社とも呼ぶと云ひ、(向井神社調査書)其東原明神と稱するのは、王仁を祭るが爲め、天王社,と呼ぶは、牛頭天王を祀るが故であると云はれてゐる。
堺市史 第七巻 ((六六)呉服屋安右衞門)

(南蠻寺興廢記)同十六年九月の頃、堺の天王寺屋宗珍、油屋常祐の二人、伏見城に伺候した際、秀吉に告ぐるに
堺市史 第七巻 ((四四)大島良次郞)

(大阪府天王寺師範學校所藏履歷書)【數學を阿部有清に學ぶ】夙に碩學阿部有清に數學を修め、【教職】明治四年十月始
堺市史 第七巻 ((八)妙法寺)

本尊】本尊は題目寶塔、釋迦、多寶二佛、上行、無邊行、淨行、安立行の四菩薩、持國、廣目、毘沙門、增長の四天王,(社寺明細帳)釋迦、多寶の兩尊は茶屋新四郞、文殊、普賢の二像は奈良屋妙也、四菩薩は筆屋友益、四天王は絲屋長右衞門
堺市史 第七巻 ((一七)妙滿寺)

【本尊】本尊は題目寶塔、釋迦、多寶二佛、上行、無邊行、淨行、安立行の四菩薩、文殊、普賢の兩菩薩、四天王諸尊
堺市史 第七巻 ((二〇)櫛笥寺)

(櫛笥寺緣起)【本尊】本尊は題目寶塔、釋迦、多寶二佛、文殊、普賢兩菩薩、四天王諸尊、宗祖日蓮、日審、鬼子母善神
堺市史 第七巻 ((四)七道)

(堺鑑一説として載す)(四)何れの時か不明であるが胴が七つに分れて四天王の影像浪に漂ひつゝ此濱に着し、
堺市史 第七巻 ((二七)本行寺)

釋迦、多寶二佛、上行、無邊行、淨行、安立行の四菩薩、文殊、普賢の兩菩薩、持國、廣目、毘沙門、增長の四天王
堺市史 第七巻 ((八)源光寺)

祐源は足利義氏の四男と稱し、其師忍性四天王寺主務の際、擢んでられて勝鬘院の別當となり、次いで堺鹽穴に來
堺市史 第七巻 ((七)本成寺)

本尊】本尊題目寶塔、釋迦、多寶二佛、上行、無邊行、淨行、安立行の四菩薩、持國、廣目、毘沙門、增長の四天王
堺市史 第七巻 ((八)廢向泉寺)

然し古來當寺の奉仕した方違、東原、天王の三社は、尚依然として舊址にあつた(向泉寺緣起)【寺領朱印】豐臣秀吉
堺市史 第七巻 ((五)妙國寺)

廻緣を附し、間取は正面中央を須彌壇とし、左右に東西兩司、其前方に一般の拜禮場を設け、須彌壇は四隅に四天王,内陣と拜座とに分ち、内陣は更に東西中の三室とし、中を又三座に分ち、中央須彌壇には一塔兩尊、四菩薩、四天王
堺市史 第七巻 ((二)大阿彌陀經寺)

墓地の南側にあつて桁行四間半梁行二間の重層樓の建築で、多聞天の扁額を揭げ、扉を觀音開とし、本尊毘沙門天王
堺市史 第七巻 ((一八七)廣瀨旭莊)

【墓所】大阪市天王寺區茶臼山町邦福寺に其墓碑がある。
堺市史 第七巻 ((一二)法華寺)

本尊】本尊は題目寶頭、釋迦、多寶二佛、上行、無邊行、淨行、安心行の四菩薩、持國、廣目、毘沙門、增長の四天王及
堺市史 第七巻 ((三)三好元長)

斯くして東上した赤松氏と呼應して六月元長は天王寺及び木津に高國の軍を破り、之を攝津大物廣澤寺に自殺せしめた
堺市史 第七巻 ((五五)河盛仁平)

(大日本寺院總覽)又大阪四天王寺に聖德太子の尊像を寄進し、青森、函館間の一小島に奉祀せる辨財天堂を再建
堺市史 第七巻 ((三〇二)初代 竹本春太夫)

【墓所】墓碑は大阪市荒陵山四天王寺西門納骨堂の傍に存してゐる。
堺市史 第七巻 ((九)顯本寺)

本尊】本尊は題目寶塔、釋迦、多寶二佛、上行、無邊行、淨行、安立行の四菩薩、持國、廣目、毘沙門、增長の四天王
堺市史 第七巻 ((六)細川晴元)

閏五月三好筑前守等は、住吉の澤の口、遠里小野に、三好山城守等は、吾孫子、苅田堀に陣し、六月四日長基は敵を天王寺
堺市史続編 第六巻 ([第一編 古代])

石津川流域の木彫仏…277  『行基年譜』への推理…280  さまざまな藤原仏…282  牛頭天王像
堺市史続編 第六巻 ([こ])

―割   1-1278,1279,1280,1281,1300,1302,1305,1361 牛頭天王,(南花田村)   4-181  ――(和田谷上村)   1-1426,4-1400 牛頭天王宮(中筋村,   5-309  ――(菩提村)   5-1053  ――(南野田村)   4-173 牛頭天王社, ――(美木多上村)   4-1219,1411  ――氏神(春木川村)   4-921 牛頭天王像
堺市史 第七巻 ((一)妙國寺)

(治要錄)  【本尊】本尊は三寶尊、四菩薩、二大士、四天王、二明王で、【堂宇】本堂(寬永四年造立)、
堺市史続編 第六巻 ([ち])

629,1266,4-1316,1401 茶臼山古墳(茨木市太田)   1-84  ――(大阪市天王寺区
堺市史続編 第六巻 ([な])

,702,755,774,845,1287,1300,1353,1354,4-6  ――氏神(牛頭天王社
堺市史続編 第六巻 ([は])

-1439  ――(日置荘原寺)   1-1440  ――(美木多上)   1-1187 八幡天王宮
堺市史 第七巻 (目次)

)高石屋新一郞・・・・・・・・一四二 (一一三)箔屋九郞左衞門・・・・・・・・一四三 (一一四)天王寺屋了雲,(一二四)滿田宗俊・・・・・・・・一四六 (一二五)辻 榮加・・・・・・・・一四七 (一二六)天王寺屋東室
堺市史続編 第六巻 ([さ])

産業組合法   1-1389 産業道路   1-10  ――鳳・堺線   1-1577  ――天王寺
堺市史続編 第六巻 ([た])

1183,4-864,4-4  ――組   1-1290,1304 大宝   4-1229 大梵天王社
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