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堺市立中央図書館/堺市史

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堺市史 第七巻 ((一八六)奧野小山)

(一八六)奧野小山 奧野小山諱は純、字は溫夫、通稱を彌太郞と稱し、小山と號した。 / (一八六)奧野小山
堺市史 第七巻 ((二〇三)古家魯山)

【檀陰餘香】其取材清新にして雅麗、積んで一卷を爲し、名づけて檀陰餘香といひ、奧野小山の批正を受けた。
堺市史 第七巻 ((三一)和田益齋)

神明町大道に住して能書の名あり、書道を以て生徒に教授し、(左海人名錄)【周易を硏む】傍ら周易を硏め、又奧野小山
堺市史 第七巻 ((二〇五)古家太郞兵衞)

清名家文粹上梓】曾て清人陸朗甫編輯するところの、切問齋文鈔を得、原題を改めて清名家文粹と曰ひ、篠崎小竹、奧野小山,、淹留數旬或は年餘に及び、從つて知名の士と、交るもの頗る多く、廣瀨淡窻、同旭莊、貫名海屋、篠崎小竹、奧野小山
堺市史 第七巻 ((三六)上條柳居)

堺遍照寺(現櫛屋町東四丁)先塋の次に葬り、(上條柳居墓碣銘、小山堂文鈔)奧野小山其墓碑銘を撰んだ。
堺市史 第七巻 ((四〇)伊藤吉左衞門)

墓碣銘は奧野小山の撰文で、嗣子耀信の建てたものである。(墓表)
堺市史 第七巻 ((四九)橋本桂園)

就中、貫名海屋、廣瀨旭莊、高久靄崕、奧野小山等とは頗る親交があつた。
堺市史 第七巻 ((四七)和田幾太郞)

【修學】嘉永元年より先人益齋に就て略々讀書及び習字に通じ、八年經學を奧野小山に受け、後堺鄕學所の教授小林新助
堺市史 第七巻 ((八)妙國寺蘇鐵)

左に奧野小山の銕蕉歌を摘記しよう。
堺市史 第七巻 ((一)妙國寺)

伊藤氏墓碑中松軒のものは奧野小山の撰文に係つてゐる。
堺市史 第七巻 (目次)

一八四)小川宗右衞門・・・・・・・・三三〇 (一八五)高橋士得・・・・・・・・三三一 (一八六)奧野小山
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