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堺市史第七巻（（一）小河一敏）

（一）小河一敏 小河一敏通稱は彌右衞門幼名恆太郞、【豐後竹田の人】豐後竹田の人、文化十年正月生出した,（小河一敏事略）始め兩國の蠶業振はず、一敏泉州南郡木下元次郞及び河内交野郡山添文三郞を、信州上田に派して,（小河一敏小傳）第八十一圖版　小河一敏和歌短册第八十一圖版　小河一敏和歌短册　,（小河一敏事略）次いで同年九月謹愼を免ぜられ、【宮内大丞御系圖御用掛】翌日宮内大丞に任ぜられた。,（小河一敏傳）【著者】著書頗る多く、王政復古義擧錄、義擧私記、義擧私記附錄、禽荒祕錄、再囚祕記、再囚書上控 / （一）小河一敏

堺市史第七巻（（一二）指吸重孝）

（小河一敏追悼和歌）子あり長男を千太郞、三男を猶次郞といふ。

堺市史第七巻（插入圖版目次）

・・・・・・・・四〇八第八十圖版　澤庵鼓之文　（大阪市麻野信吉氏所藏）・・・・・・・・四一五第八十一圖版　小河一敏和歌短冊

堺市史続編第六巻（[お]）

1-1236，1293，1421，1466，4-743，5-615 送り替手板　　　5-129 小河一敏

堺市史続編第六巻（第四巻）

争乱につき廻状　　　645 57　慶応4年正月　御用留　　　646 58　明治元年11月　堺知県事小河一敏演達

堺市史第七巻（目次）

休翁・・・・・・・・四三四第四章　整頓期（明治維新以後）・・・・・・・・四三五縣官（一）小河一敏