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堺市史第七巻（（九）長樂寺）

（社寺明細帳）【什寶】什寶に傳眞如親王筆弘法大師畫像一幅、十六善神畫像一幅等がある。

堺市史第七巻（（九四）空海）

（茶人系傳全集、茶事談、茶人大系譜）世人弘法大師と同名なるを嗤ふたが、空海は世には釋迦院、阿彌陀院と名

堺市史第七巻（（一〇）事代主神社址）

當社は弘法大師の創立と傳へて居り、大師開市の際、守護神として戎像を自刻して祀り、別に、北方宿屋町に大黑天祠

堺市史第七巻（（一六）覺應寺）

（社寺明細帳）【什寶】什寶に傳聖德太子作後醍醐天皇御寄附本尊阿彌陀如來一軀、傳弘法大師作阿彌陀如來立像一軀

堺市史第七巻（（二）來迎寺）

（社寺明細帳）【什寶】什寶に傳慈覺大師作海中出現地藏菩薩木像一軀、傳弘法大師作十一面觀世音菩薩木像一軀

堺市史第七巻（（二）大阿彌陀經寺）

南側にあつて桁行四間半梁行二間の重層樓の建築で、多聞天の扁額を揭げ、扉を觀音開とし、本尊毘沙門天王は弘法大師一力三禮

堺市史第七巻（（一）大阿彌陀經寺）

（社寺明細帳）【什寶】什寶に傳弘法大師作毘沙門天座像一軀、傳安阿彌作韋駄天立像一軀、傳唐顏輝筆十六羅漢十六幅

堺市史第七巻（（一）開口神社）

影向石は開口神こゝに影向して、弘法大師と對談された所との傳説ある所、又白髭神社の北方より北門迄の間には

堺市史続編第六巻（[く]）

空海（弘法大師）　　　1-249，250 空襲　　　2-1081～1082，1084，1091，1093

堺市史続編第六巻（[こ]）

5-807 公平委員会　　　3-244，652 神戸製鋼（株）堺工場　　　3-725～728 弘法大師