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堺市立中央図書館/堺市史

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堺市史 第七巻 ((八)新井戸)

新井戸 【所在】古くから堺の名井中の一に數へられてゐる新井戸(日本國家文明集和泉國部)は東戎橋の東方首截地藏,の北手に存し、(岡村善太郞氏談)【首截地藏の井】俗に首截地藏の井といひ、又北田の井ともいふ。,(古老談話)【首截地藏の傳説】俗稱の基く所一は首截地藏の傍にあるが爲め、一は車之町東五丁北田寬三氏累代所有
堺市史 第七巻 ((一〇五)鹽屋宗悅)

志野ノ圓壼、〆截(しめきり)水指、信樂大壺、象潟(葉茶壺)、灰被天目、小野肩衝、醋色合子等は其中の逸品
堺市史 第七巻 ((一六九)小山朝三)

三使答ふることを得ず、やがて光圀書を截して白銀三百兩を三使に贈つたが、之を受けず復書して無禮を陳謝した
堺市史 第七巻 ((一〇)伊東義祐)

金柏院殿三位入道の壽像一幅を藏してゐるのは、寺傳によると入道の自畫と稱せられ、「心得超絶去、往生安養國、橫截五惡趣
堺市史 第七巻 ((一六三)谷 正安)

家什圓悟の墨蹟は、父時安の時、伊達政宗の懇望により、慶長年中春屋宗園と古田織部正重勝とに謀り、遂に之を半截して
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