• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • キーワード一覧

堺市立中央図書館/堺市史

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 6件
辞書ファセット
/ 1ページ
堺市史 第七巻 ((八)澄圓)

(八)澄圓 澄圓は和泉國大鳥郡の人で、智演と號した。,の要路を審かにせんとし、(澄圓菩薩略傳)文保元年四月遂に元に渡り、【元國東林禪寺に入る】直ちに廬山に登,功あり、大菩薩の號を賜はり(澄圓菩薩略傳、淨土列祖傳卷之五)永く綸旨を下して勅願所となし、【賜紫の榮に,澄圓又夢窓國師の述作した、夢中問答中に念佛門を以て小乘として居るのに對し、其未だ洪經大論を咀嚼せず、甚,(澄圓菩薩略傳) / (八)澄圓
堺市史 第七巻 ((一)大阿彌陀經寺)

【沿革】當寺開山澄圓は文保元年元に入り、廬山の東林禪寺に淨土宗慧遠流の法脈を嗣ぎ、白蓮社の流を酌み、元亨元年歸朝,、爾來每年大般若經を轉讀せしめ、永く賜紫の綸旨を賜ひ、勅願所として大阿彌陀經寺の號並に圓頓大乘戒論師澄圓菩薩,(旭蓮社緣起、澄圓菩薩傳)第二世澄嚴、三世文惠、四世道譽は何れも皆澄圓の高足である。,同趙子昻筆虎溪白蓮池の圖一卷、筆者不詳二十五菩薩來迎圖一幅、傳聖武天皇宸筆般若經一卷、傳中將姫筆稱讚淨土經一卷、開山澄圓書淨十勝論十卷,同往生講式一卷、第十九世玄恕書寫紺紙金泥阿彌陀經一卷、同淨土三部經七軸、同名號帷一領、獅子伏象論一册、旭蓮社開山澄圓菩薩略傳一卷
堺市史 第七巻 ((四六)淨念寺)

傳惠心僧都作阿彌陀如來立像一軀、春日見聞子作主夜神明王座像一軀、芥子國作藥師如來及び十二神將、大阿彌陀經寺開山澄圓菩薩像一軀
堺市史 第七巻 ((二)大阿彌陀經寺)

須彌壇には阿彌陀如來の坐像を、南脇壇には開山澄圓菩薩以下の木像を、北脇壇には阿彌陀如來の立像其他の佛像
堺市史 第七巻 ((六〇)玄恕)

【旭蓮社隱栖】既にして老境に達し、旭蓮社開山澄圓菩薩の遺德を慕ひ、大智寺を辭し、堺奉行石河土佐守の斡旋
堺市史 第七巻 (目次)

・・・・・・・・六 (六)微妙坊日祐・・・・・・・・八 (七)乾峰士曇・・・・・・・・八 (八)澄圓
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました