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堺市史第七巻（（三六）來遊寺）

慶應二年火災に罹り、同三年十一月假本堂建築、明治四十年六月大阪より當所に再築移轉した。

堺市史第七巻（（二一）廢法王寺）

寬政五年八月火災に罹り、【再建】享和三年之を再建した。

堺市史第七巻（（一四）廢禪通寺）

（堺禪通寺住持職之事、堺鑑中）次いで天正三年庫司火災に罹つたが、翌四年玉仲宗琇僧堂、佛殿、厨庫、山門等,（今池辨財天緣（明治三十五年寺院提出書類））其後火災あり、堂宇及び尊像を失ひ、後年池底より尊像の手指を

堺市史第七巻（（五七）鳥井駒吉）

農商務省技師肥田密三を招聘して、【酒造改良試驗所】酒造改良試驗所を作り、舊習を一洗し且亦同業者が一朝火災,の慘害を被らんか、往々起つ能はざる悲境に陷るものあるに鑑みて同業者を説き、【火災救濟同盟會組織】二十五年三月火災救濟同盟會,之は酒造火災保險會社の先蹤となり、三十年同社の創設せらるゝに及び、駒吉は擧げられて副社長となり、同盟會,大阪、堺商品陳列所建築費の寄附、堺窮民の救助、府下大洪水殘餘貧民救助、全國各地方に於ける水害、震災、火災等

堺市史第七巻（（三〇二）初代　竹本春太夫）

同四年二月菖蒲前操弦、同年十月小野道風青柳硯の二の切勘當の段を語り、引續き出勤して居つたが、同九年五月劇場火災

堺市史第七巻（（一）大阿彌陀經寺）

第十世智譽は支那廬山東林禪寺の火災を、法水を以て消滅せしめたと傳へらるゝ高僧である。

堺市史続編第六巻（[す]）

745，849，1024，1038，3-332，425 　――30周年　　　2-565 　――の火災

堺市史続編第六巻（第三編　戦時下の堺）

…1080 　第三節　戦災　　　1081 　五次にわたる空襲…1081 　南旅籠町の大火災

堺市史続編第六巻（第一編　発展への模索と苦悶）

…545 　遊廓…546 　第二節　火事・犯罪　　　548 1　火事　　　548 　火災,…548 　放火魔の恐怖…548 　茅海楼の怪火…549 　堺化学の火災と市と消防組の対立

堺市史続編第六巻（[ほ]）

法雲寺（美原町）　　　1-1207 法円上人教観　　　1-828 報恩講　　　4-829 茅海楼の火災

堺市史続編第六巻（[さ]）

472，531，671，723，755，1104，3-137，296，712，816，850 　――の火災,堺東停車場　　　1-1420 堺東ビル　　　3-884 堺東マーケット　　　3-965 　――火災

堺市史続編第六巻（[お]）

1061，1114，3-21，22，155，903 　――汚職事件　　　2-557 　――官舎の火災

堺市史続編第六巻（[こ]）

559，586，601，602，630，815，930，1049，1110，3-188 　　　――の火災