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堺市史第七巻（（一八）百舌鳥耳原北陵）

（一八）百舌鳥耳原北陵【所在】反正天皇の御陵は三國丘町にあつて仁德天皇の百舌鳥耳原中陵或は履中天皇,の同南陵に對して百舌鳥耳原北陵といひ、谷に井山、田出井山（楯井）、三國山とも云つた。,（堺鑑、全堺詳志、各年代改堺手鑑）第百四十四圖版　百舌鳥耳原北陵第百四十四圖版　百舌鳥耳原北陵 / （一八）百舌鳥耳原北陵

堺市史第七巻（（一七）百舌鳥耳原中陵）

（一七）百舌鳥耳原中陵歷代帝陵中第一の規模を有する百舌鳥耳原中陵は仁德天皇の壽陵で、俗に大仙陵又は,第百三十六圖版　百舌鳥耳原中陵第百三十六圖版　百舌鳥耳原中陵　　第百三十七圖版,　百舌鳥耳原中陵實測圖第百三十七圖版　百舌鳥耳原中陵實測圖　　　坊主山　源右衞門山 / （一七）百舌鳥耳原中陵

堺市史第七巻（插入圖版目次）

八一七第百三十五圖版　大野道犬供養碑　（堺市月藏寺境内）・・・・・・・・八二一第百三十六圖版　百舌鳥耳原中陵,・・・・・・・・八二二―八二三第百三十七圖版　百舌鳥耳原中陵實測圖・・・・・・・・八二二―八二三,・・・・・・・・八二六―八二七第百四十三圖版　孫太夫山見取圖・・・・・・・・八二六第百四十四圖版　百舌鳥耳原北陵

堺市史第七巻（目次）

（一五）四所三昧址・・・・・・・・八一九（一六）御仕置場址・・・・・・・・八二一（一七）百舌鳥耳原中陵,・・・・・・・・八二二（一八）百舌鳥耳原北陵・・・・・・・・八三〇（一九）鐵砲射的場址・・・・・・・・