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堺市立中央図書館/堺市史

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堺市史 第七巻 ((五)堺港)

所在】現在の堺港は市の西方にあつて内港と外港とに分れ、【區劃】内港は更らに港口、灣戸となり、灣戸は東方竪川,【灣戸】灣戸は船溜で港口の東方に位し、竪川と外港とを繫ぐ直線水路を中心として南北に分ち、南を南灣戸、北,殊に東南隅竪川口に近く、南より水上警察署堺派出所、堺市入津料徵收所、税關出張所等海事關係の官公衙が列んでゐる
堺市史 第七巻 ((一四)天誅組上陸地)

天誅組上陸地 文久三年義士天誅組が大和に向ふの途、海路大阪より堺に上陸した地點は、【所在】榮橋通二丁旭橋東詰竪川
堺市史 第七巻 ((一)堺周圍の溝渠)

 堺市圍繞河川幅員圖表      【溝渠の内譯】堺舊市を圍繞してゐる溝渠は土居川、内川、古川、竪川,堺港及び布屋堀割、吉川開鑿堀、天保堀割の舊址たる内川は市の西方を南北に貫流し、土居川の水を受けて古川、竪川,古川(阪堺電鐵古川鐵橋西方) 第百二十八圖版 古川(阪堺電鐵古川鐵橋西方)      【竪川流域,】〔竪川〕 内川と堺港とを繫ぐ竪川は幅員二十五間、諸川中最も深く、東端に勇橋、西端に阪堺電鐵の橋梁を架,【新堀川流域】〔新堀川〕 新堀川は竪川の西方より南下して内川大濱橋に至る弓形の間を指し、俗に旭川と呼ぶ
堺市史 第七巻 (插入圖版目次)

元祿時代堺港址 (内川神南邊橋南方)・・・・・・・・八一四 第百三十四圖版 天誅組上陸地 (堺市旭川東詰竪川南岸
堺市史続編 第六巻 ([た])

 ――付   4-467  ――荷物   4-480  ――持人   4-516,578 竪川
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