• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • キーワード一覧

堺市立中央図書館/堺市史

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 8件
辞書ファセット
/ 1ページ
堺市史 第七巻 ((五)三好義賢)

(五)三好義賢 三好義賢(一に之虎、或は元康、又は之康に作る)は元長の二子で、長慶の弟に當る。,【義賢の自立】天文二十一年八月義賢其主細川持隆を弑し、持隆の邑多くは義賢の支配に歸し、軍容頗る揚がつた,(阿州將裔記)芝原城主久米義弘其主の仇を報ぜんとし、兵を擧げて義賢と戰つたが遂に敗死するところとなつた,義賢、松永久秀等の誣言により長慶と隙を生じ剃髮して實休と稱し、又物外軒と號し、厚く陳謝した。,六角義賢、細川晴元の二子晴之を擁し、長慶、宗三等の奉ずる細川信良に對抗し、永祿四年七月義賢將軍山に出陣 / (五)三好義賢
堺市史 第七巻 ((一一)三好存保)

(一一)三好存保 三好存保は義賢の二男、長慶の弟で、孫六郞と稱した。,法號を眞光院殿義賢實存禪定門といふ。(本能寺日仁編三好略記)
堺市史 第七巻 ((七)安宅冬康)

(阿州將裔記)三好元長の三男で、長慶及び義賢(實休)の弟に當る。
堺市史 第七巻 ((一〇)伊東義祐)

十八年二月將軍足利義輝の旨を以て相伴衆に列せられ、永祿三年家督を嫡男義益に讓つたが、十二年義益卒し、嫡孫義賢猶
堺市史 第七巻 ((九)顯本寺)

(高三過去帳)偶々大隅種ヶ島西之表藏の律僧(或は法相宗とも云ふ)の碩德、義賢坊林應南都北嶺に學び、將に
堺市史 第七巻 ((八)三好長慶)

然るに近江の六角義賢は晴元の二子晴之を擁して將軍山に陣し、之に呼應して高政逆擊の報頻に至るを以て、長慶
堺市史 第七巻 ((六)細川晴元)

晴元は三宅城に據り、定賴は其子義賢をして晴元を援けしめんとしたが、未だ發せざるに六月長慶は一存をして三宅城
堺市史 第七巻 (目次)

・・・・・・・・二二 (三)三好元長・・・・・・・・二四 (四)三好政長・・・・・・・・二六 (五)三好義賢
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました