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堺市立中央図書館/堺市史

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堺市史 第七巻 ((二)臨江菴)

(二)臨江菴 【位置】臨江菴は南半丁東二丁にあり、臨濟宗大德寺派大德寺末、寺格五等地。 / (二)臨江菴
堺市史 第七巻 ((八九)璋隱宗瑾)

(八九)璋隱宗瑾 【大德寺出世】【臨江菴住職】宗瑾、字は璋隱豐後の人、法を萬拙宗庸に嗣ぎ、享保十七年閏五月大德寺第三百二十三世,に出世し、堺の臨江菴に住した。
堺市史 第七巻 ((七四)天倫宗忽)

(勅諡、國英法鑑禪師塔銘、續日本高僧傳卷第五)【臨江菴修養】明曆元年堺の臨江菴に座禪し、硏鑽久しうして
堺市史 第七巻 ((一)南宗寺)

【境内】寺は大道南半町北側に立てられた南宗寺の標石を東へ、境外塔頭臨江菴表門を左折し、南旅籠町北筋を更,【臨江庵】更らに當寺境外塔頭として臨江庵がある。
堺市史 第七巻 ((五八)清巖宗渭)

又臨江菴は寬文中今井兼續の創建になり、(今井家之硏究)清巖を招請して開山としたものである。
堺市史 第七巻 ((一)南宗寺)

れず、【諸塔頭の變遷】寬永十一年の南宗寺諸法度には九塔頭を擧げ、其中海會寺は獨立し、德泉菴は慶安元年、臨江庵,卽ち集雲菴は全く退轉し、其他も多くは荒廢し、僅に德泉菴、寶光菴、天慶院、臨江菴等を殘すのみとなつた。,大正五年刊天文板論語序)  【風致】當寺往時は南に鹽穴池を湛へ、西に幅員十六間の公儀堀あり、堀に一橋を架して臨江庵
堺市史 第七巻 (目次)

・・・・・・・・六〇〇 第四節 禪宗・・・・・・・・六〇〇 (一)南宗寺・・・・・・・・六〇〇 (二)臨江菴
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