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堺市史 第七巻
((四)覺應)
(四)
覺應
【
覺應
寺開基】
覺應
は堺
覺應
寺(現堺市九間町東三丁)の開基である。,後一念發起して正中元年九月上洛、【覺如の弟子となる】本願寺覺如に倚つて
覺應
の法名を授與せられ、歸國して,又日向宮崎の鄕を有緣の地として、同年十月一小寺を建立して
覺應
坊と名づけ、西陲の僻地にも法雨を濺ぎ、元德,(
覺應
上人繪詞傳) / (四)
覺應
堺市史 第七巻
((一六)覺應寺)
(一六)
覺應
寺
覺應
寺は正中山と號し、【位置】九間町東二丁字寺町にあり、眞宗本派本願寺末、寺格は本座一等,【沿革】伊豫の豪族河野通有の子通元覺如に從つて
覺應
と稱し、正中二年日向霧島山麓に一宇を創し
覺應
坊と號した,其後數代を經て堺に移り、第五世覺貞蓮如に師事し、坊を改めて
覺應
寺と號した。,(
覺應
上人繪詞傳)當時寺地は北鏡屋町にあつたが、後現在の地に移轉した。,(
覺應
寺記錄)【本尊】本尊傳聖德太子作阿彌陀如來、【堂宇】本堂、庫裏、玄關、納家、土藏、座敷、長屋あり / (一六)
覺應
寺
堺市史 第七巻
((四九)尊秀)
(四九)尊秀 【
覺應
寺八世】【石山従軍】尊秀は堺
覺應
寺(堺市九間町東二丁)の第八世で、天文十三年出生
堺市史 第七巻
(插入圖版目次)
第九十八圖版 親鸞上人繪傳裏書 (堺市寶光寺所藏)・・・・・・・・六四七 第九十九圖版 顯如書狀 (堺市
覺應
寺所藏
堺市史続編 第六巻
(第五巻)
10月 沈香屋仲間永世申合条目帳 47 2 安政5年6月 沈香仲買申合帳 48 3
覚応
寺文書
堺市史 第七巻
(目次)
・・・・・・・・一 (二)宗然可翁・・・・・・・・三 (三)本源院道祐・・・・・・・・四 (四)
覺應
,・・・・・・・・六五一 (一四)淨行寺・・・・・・・・六五一 (一五)聞藏寺・・・・・・・・六五二 (一六)
覺應
寺
堺市史続編 第六巻
([か])
河岸段丘 1-7 書物屋 5-575 垣屋播磨守 5-929 覚阿 1-313
覚応
寺
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