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堺市立中央図書館/堺市史

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堺市史 第七巻 ((一五三)宮尾道三)

(一五三)宮尾道三 【宮尾流】宮尾道三は今春及連の家僕で、堺に來つて上源町(櫛屋町東二丁三丁に當る所,【道三の女】其女も之を見習ふて、茶具の製作に意を用ひ、新たに發明するところもあつた。 / (一五三)宮尾道三
堺市史 第七巻 ((四七)日諦)

【道三厚聘】美濃國主齋藤道三德風を聞き、禮を竭くして之を厚遇した。,卽ち美濃に安居すること數年、道三歿落の後、京都に隱棲した。堺の日珖其德操を崇め、招いて講經を請ふた。
堺市史 第七巻 ((六九)半井利長)

【一休に參禪】久しく大德寺の一休宗純に參禪して禪要を究め、入道して道三と稱し、晚年老を以て堺に隱栖した,(半井家系圖)法名を擧明道三居士といふ。(墓表)大德寺眞珠庵にある位牌は、一休和尚の筆蹟である。
堺市史 第七巻 ((九〇)千 宗淳)

(茶人大系譜、茶事談、茶人系傳全集、茶家系譜詳本)母宗音は堺宮尾道三の女で、數寄の才あり、利休の後妻となつたのである,道三は謠曲及び茶事を能くし、又書道の名手であつた。(堺鑑下、茶人系傳全集)
堺市史 第七巻 ((一四)津川右衞門尉)

斯波義銀入道三松軒の弟である。
堺市史 第七巻 ((二八一)榎並屋勘左衞門)

【祖先】其祖先は德川家康の岡崎時代より、既に銃器製作の用を勤め、後幕府江戸道三河岸に邸宅を與へ、御用鐵砲鍛冶
堺市史 第七巻 ((一三)廢大通庵)

(堺市史蹟志料)【半井家墓碑】墓碑の主なるものには、擧明道三居士(春蘭軒の父利長)、三要澄玄居士(春蘭軒明親
堺市史 第七巻 ((八)大通菴址)

【半井明親以下の墓碑】半井明親、同利長は塋域中央東寄に位し、三要澄玄居士、擧明道三居士と刻して海心宗洙居士
堺市史続編 第六巻 ([や])

180,183,421,683,3-436 柳原豊三郎   2-119,121,686,811 柳原道三
堺市史 第七巻 (目次)

中西西順・・・・・・・・一五八 音曲家 (一五二)高三隆達・・・・・・・・一五九 (一五三)宮尾道三
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