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堺市史 第七巻
((七〇)一心)
【日龍に學ぶ】日龍の歿後益々法化に力め、
道譽
頗る高かつた。
堺市史 第七巻
((六〇)玄恕)
【
道譽
】爾來四方の道俗
道譽
を聞き、其德風を渴仰し、或は攝津實栗屋村の人の危難を免れし事、大阪の商人が紀州
堺市史 第七巻
((三七)燈譽)
大德の聞こえ高く、老若男女其
道譽
に歸せざるものなく、人の喜捨するものがあると、盡く之を以て莊嚴の佛具に
堺市史 第七巻
((二二)養叟宗頥)
(龍寶山大德寺世譜)後花園天皇其
道譽
を聞き、勅旨して文安二年八月大德寺に入らしめ、其第二十六世となつた
堺市史 第七巻
((五八)清巖宗渭)
甘露門を造營した(南宗寺山門棟札)【東海寺初住】澤庵の歿後、慶安二年幕命により品川東海寺の初住となり、
道譽
彌々高
堺市史 第七巻
((一六八)三宅寄齋)
【經史を便殿に講ず】斯して久しく輦轂の下に教授し、道を搢紳の間に唱へ、其
道譽
一時に高く、竟に叡聞に達して
堺市史 第七巻
((四二)日辰)
道譽
天朝に達し、權大僧都に補せられ、更らに二十三年十二月法印に昇敍した。
堺市史 第七巻
((五一)古溪宗陳)
(寶山住持世記上、龍寶山大德禪寺世譜)
道譽
一世に高く、【秀吉の崇信】頗る豐臣秀吉の崇信する所となり、同十年秀吉總見院
堺市史 第七巻
((二〇)橋本峩山)
【天龍寺派管長】三十二年天龍寺派の管長に陞つて僧堂を菫し、雲衲常に八、九十人、
道譽
日に高く、參道の名士
堺市史 第七巻
((八)澄圓)
【高弟】旭蓮社第二世澄嚴、第三世文惠、第四世
道譽
等は皆其高足である。(澄圓菩薩略傳)
堺市史 第七巻
((一〇)慈光寺)
【沿革】楠木正勝の子金胎寺城主太郞左衞門正吉和泉丹下庄に於て樫木屋道顯に會ひ、蓮如の
道譽
を聞き、直に出石
堺市史 第七巻
((二四)瑞溪周鳳)
【滅後の光榮】滅後十年、文明十四年後土御門天皇其
道譽
を追慕し、敕して興宗明教禪師と諡した。
堺市史 第七巻
((七四)天倫宗忽)
【紫衣勅賜】時に年五十歳、(紫巖譜略)
道譽
叡聞に達し、紫衣を勅賜せられた。
堺市史 第七巻
((五三)江月宗玩)
【禪師號勅賜】歸洛するに及び、高松好仁親王、一條昭長等親しく道を問ひ、
道譽
益々高く、寬永二年十一月後水尾天皇
堺市史 第七巻
((一)大阿彌陀經寺)
(旭蓮社緣起、澄圓菩薩傳)第二世澄嚴、三世文惠、四世
道譽
は何れも皆澄圓の高足である。
堺市史続編 第六巻
([せ])
摂津職の成立とその廃止 1-138~139 摂津守護 1-380~381 ――佐々木
道誉
堺市史 第七巻
((五四)澤庵宗彭)
十六年豐臣秀賴
道譽
を聞き、之を大阪に召したが固辭し、細川忠興亦先考の爲めに一寺を豐前に創し、其叔父玉甫
堺市史続編 第六巻
([さ])
4-1176,1177 佐々木守鈴 4-1198 佐々木高行 5-807 佐々木
道誉
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