• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • キーワード一覧

堺市立中央図書館/堺市史

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 10件
辞書ファセット
/ 1ページ
堺市史 第七巻 ((九)阿彌陀寺)

(九)阿彌陀寺 阿彌陀寺は護法山と號し、【位置】新在家町東四丁字寺町にあり、淨土宗京都知恩寺末で、寺格,元和の兵燹に罹り、後復興計畫に方つて地を當所に移し、後七年を經て漸く本堂を再建し、從來の寺號を廢して阿彌陀寺,と號し、【本尊】曾て自知譽が鄕貫河内阿彌陀寺村に獲た阿彌陀如來を安置して本尊とし、【辨財天堂の本尊】鎭守辨財天堂 / (九)阿彌陀寺
堺市史 第七巻 ((二〇)阿彌陀寺)

(二〇)阿彌陀寺 阿彌陀寺は正覺山と號し、一名寶嚴菴、(泉州志卷之二)【位置】市之町東五丁字向井領町 / (二〇)阿彌陀寺
堺市史 第七巻 ((五)如意神社址)

(五)如意神社址 彦火々出見尊を祭神とする如意神社は、【所在】もと市之町東五丁淨土宗阿彌陀寺境内に所在
堺市史 第七巻 ((一六)阿免寺)

(一六)阿免寺 阿免寺は唱名山と號し、【位置】中之町西三丁字下濱にあり、淨土宗堺阿彌陀寺末であつたが
堺市史 第七巻 ((七)向泉寺址)

堺大繪圖に市之町寺町筋にあつて東面し、東は道路を隔てて泉然寺、法行寺、西は西方寺及び道路、南は眞如菴、北は阿彌陀寺,又向泉寺裏筋に當る西側は元祿富時南北を限る西方寺、阿彌陀寺が共に現存してゐるから、其址域も一目瞭然である
堺市史 第七巻 ((三一一)四代目 竹本中太夫)

十一月蹙仇討鶴ヶ岡の段阿彌陀寺の口を語つた。
堺市史 第七巻 ((一五)向井神社址)

同二十年境内小山にあつた大年神社は同山が御陵の陪塚に指定せられた結果他へ移轉し、同二十六年市之町東五丁阿彌陀寺
堺市史 第七巻 ((三)方違神社)

明治六年三月鄕社に列し、同二十六年六月市之町東五丁別當阿彌陀寺の奉祀した無格社如意神社及び末社彦天津積神社
堺市史続編 第六巻 ([あ])

――(福王寺)   1-288,290,291 阿弥陀三尊像(太平寺)   1-273,277 阿弥陀寺
堺市史 第七巻 (目次)

・・・・・・・・五七〇 (七)專稱寺・・・・・・・・五七一 (八)賢清寺・・・・・・・・五七二 (九)阿彌陀寺,・・・・・・・・五七八 (一八)玉圓寺・・・・・・・・五七九 (一九)了覺寺・・・・・・・・五七九 (二〇)阿彌陀寺
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました