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堺市立中央図書館/堺市史

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堺市史 第七巻 ((一六)覺應寺)

傳弘法大師作阿彌陀如來立像一軀、傳春日佛師作藥師如來座像一軀、傳藤原佐理筆三島明神一幅、覺如上人筆阿彌陀如來畫像一幅、顯如上人筆同上一幅,、實正寶正僧正筆親鸞上人畫像一幅、覺應筆畫一幅、尊鎭法親王筆消息一幅、良純親王筆消息一幅、顯如上人筆石山退去消息一卷,土佐光起筆源氏葵卷畫一幅、瑩王礀筆花鳥畫一幅、後柏原天皇宸翰色紙十八葉、後柏原天皇御寄附狩野永仙筆爪紅末廣一握、顯如上人石山合戰戰死者法會,第九十九圖版 顯如書狀 第九十九圖版 顯如書狀
堺市史 第七巻 ((一九)淨因寺)

【沿革】開基尊正は紀伊雜賀の鄕士で名和修理介といひ、本願寺顯如鷺森在寺中功勞があり、弟子となつて尊正の
堺市史 第七巻 ((一〇)慈光寺)

(慈光寺緣起)【圓教顯如を援く】圓淨蓮如の遺骨一片を與へられ、永く佛殿に安置して渝はらず、顯如の石山退去,(慈光寺由緖書)又天正十三年八月顯如の貝塚より大阪へ移居の際には船を出して之を助け、(願泉寺祕記)慶長元年准如和泉鳥取庄
堺市史 第七巻 ((一四)淨行寺)

【沿革】和泉八木城主荻野會部丞、織田信長に所領を沒收せられ、遂に本願寺顯如に從ひ、同國泉郡額原村(現大阪府泉南郡八木村大字額原
堺市史 第七巻 ((一三)超元寺)

三世了閑は顯如に從ひ、石山籠城の際には米錢を納れ、又鷺森にも隨從した。
堺市史 第七巻 ((四九)尊秀)

の第八世で、天文十三年出生し、弘治二年得度した(尊秀表彰狀)元龜二年から天正八年に亙り、石山本願寺の顯如父子織田信長
堺市史 第七巻 ((三三)最勝寺)

政道本願寺蓮如に歸依して出家し、明應三年攝津住吉郡五箇庄杉本村に圓覺寺を建て、四世道了は顯如に隨ひ石山籠城
堺市史 第七巻 ((三九)眞宗寺)

(眞宗寺略緣起)又十三年顯如貝塚より大阪へ歸還の際にも頗る功勞があつた。,當寺は斯の如く覺如、蓮如、顯如、教如等本願寺の歷代と特別の關係があるので、【格式】諸事西本願寺掛所(別院
堺市史 第七巻 ((八)源光寺)

(源光寺緣起、同緣起板額)第七世空善蓮如をこゝに迎へ、(源光寺緣起板額)次いで天正十三年八月顯如が貝塚
堺市史続編 第六巻 ([け])

県庁   5-204  ――限布達書   5-750  ――布令   5-173,174 顕如
堺市史 第七巻 (插入圖版目次)

六二七 第九十八圖版 親鸞上人繪傳裏書 (堺市寶光寺所藏)・・・・・・・・六四七 第九十九圖版 顯如書狀
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