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堺市史第七巻（（四）神明神社）

（四）神明神社 【位置】神明神社は榮橋通二丁字新地に鎭座す。【祭神】祭神天照皇太神、豐受大神。,明治四年二月十三日新地神明社と改稱、（神明神社記錄）【社格】同五年村社に列し、三十五年十月氏子の寄進によつて / （四）神明神社

堺市史第七巻（（一一）神明神社址）

（一一）神明神社址 神明神社址は元祿二年の堺大繪圖によつて考察すると、【所在】大略現今の神明町東一丁曾我長三郞氏邸宅邊,第百七圖版　舊神明神社（堺大觀所收）第百七圖版　舊神明神社（堺大觀所收） / （一一）神明神社址

堺市史第七巻（（一四）廢善法寺）

（神明神社記錄）

堺市史第七巻（（二）菅原神社）

又十五末社の北隣に合併した末社神明神社がある。

堺市史第七巻（（二）菅原神社）

（堺史料類纂拾遺）同月又神明町東一丁奉祀の神明神社、泉北郡三寶村大字山本字中道鎭祭の村社附島神社（祭神天照皇太神,末社として合祀したものゝ中、【舊神明神社】神明明社はもと神明町東一丁に鎭座し、天照皇太神、豐受大神を奉祀

堺市史第七巻（（四）大濱公園）

文化十三年五月港内の風浪和靜ならん事を祈つて勸請し、萬延元年六月堺港北灣戸開鑿と共に現在舊址に移り（神明神社記錄

堺市史第七巻（插入圖版目次）

・・・・・・・・七二八―七二九第百六圖版　舊舳松神社　（堺大觀所載）・・・・・・・・七三〇第百七圖版　舊神明神社

堺市史第七巻（目次）

・・・・・・・・五一五（二）菅原神社・・・・・・・・五二七（三）方違神社・・・・・・・・五三八（四）神明神社,（九）藥祖神社址・・・・・・・・七三五（一〇）事代主神社址・・・・・・・・七三五（一一）神明神社址

堺市史続編第六巻（[し]）

619，644，722，864 　――明細帳（文久元年）　　　4-692 神明　　　4-63 神明神社