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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第5巻 通史5下 (札幌旅館協同組合の大型ホテル建設反対運動)

札幌旅館協同組合の大型ホテル建設反対運動 大型ホテルの新増設は市内の中小旅館の経営を圧迫し、転廃業を,余儀なくされる旅館業者もあらわれた。,昭和四十年代前半に札幌旅館協同組合に加盟していた旅館業者一五〇軒は、五十五年には九五軒に激減していたが,、さらに同年十一月には大正十二年(一九二三)に創業した駅前旅館北門館が市街地再開発ビル建設のために廃業,五十五年一月、京王プラザホテル札幌の工事着工をひかえて、中小ホテルと旅館が加盟する札幌旅館協同組合は大型 / 札幌旅館協同組合の大型ホテル建設反対運動
新札幌市史 第5巻 通史5上 (みやげ品とサービス)

一方、旅館サービスに対する苦情も後を絶たなかった。,札観協によるサービス講習会は、戦前から行われていたが、二十三年七月三十日から七日間、第一回旅館従業員サービス,道博の際には新たに店員の接客サービス講習会が開かれ、旅館・商店・料飲関係者のためのサービス手帳も発行された,これは観光とサービスを結びつけた初めての講習会であり、旅館の女性従業員・バスガイド・デパート店員・PR
新札幌市史 第5巻 通史5上 (近郊の観光―定山渓温泉)

定山渓温泉の主な旅館は、札観協の設立と同時に加入していたが、札幌市と豊平町という行政区の違い、一般旅館,初代会長には章月旅館の小須田治朗が就任し、二十四年五月十六日定山渓を含む支笏洞爺国立公園が指定された。,道博の際には、七月から九月までの二カ月間、定山渓駅横に旅館案内所を設け、豊平駅・札幌駅と連携をとることで
新札幌市史 第3巻 通史3 (社会主義の新聞)

井口伝はもともとはキリスト教社会主義者であったが、北海道に来てから生活が荒れ、一流旅館に「投宿御断 井口竜城殿
新札幌市史 第2巻 通史2 (趣味・愉楽)

中央の有名な書道家、画家が札幌の旅館に滞在すると、近郷近在から同好者が集まり、秘蔵品の展示、揮毫、即売
新札幌市史 第4巻 通史4 (待遇改善要求)

、十五年七月十日白石遊廓の源氏楼の娼妓六人が、楼主に前借金の三分二切り捨て、酷悪な待遇改善を要求して旅館
新札幌市史 第5巻 通史5上 (札幌青年会議所と婦人経営研究会の設立)

設立発起人ならびに初代会長は、丸惣旅館の佐々木ミヨが務め、同年五月第一回研究会をはじめとして講演会、見学会
新札幌市史 第2巻 通史2 (娯楽・遊楽の街と旅客)

貴賓、外国人の旅館を兼ね、集会、宴会頻繁。 東京庵 南二条西四丁目 五年蕎麦屋にて開業。,このため旅館業は増加し、三十二年には山形屋(北二西四)、旭館(北二西四)、丸ソ旅館(北一西三)の三館のほか
新札幌市史 第4巻 通史4 (口絵)

裏面左下隅に、定山渓温泉の元湯ホテル・鹿乃湯クラブ・定山園と札幌市中の旅館中むら屋が枠に囲まれている。
新札幌市史 第5巻 通史5上 (近郊の観光―手稲町、その他)

三十四年には三軒の温泉旅館が建ち並び、隣接する高台には、新たに石狩平野や空知方面の山岳地帯を望む手稲公園
新札幌市史 第2巻 通史2 (松前・函館商人の招来)

函館招募の工商人の職業は、畳指、仕立、染物、髪結、荒物、料理、寿司、菓子、湯屋、旅館などである。
新札幌市史 第2巻 通史2 (下手稲村と軽川の発展)

なお二十五年には三樽別(宮の沢)に、小樽区の東幸三郎の経営になる硫鉱泉の温泉旅館光風館がつくられ、札幌近辺
新札幌市史 第5巻 通史5上 (観光行政の開始)

また、創立以来、春秋には料飲・旅館関係者を対象にサービス講習会を開催し、接遇の向上にも努めた。
新札幌市史 第5巻 通史5上 (第九軍団の進駐)

、さらに北大低温科学研究所、苗穂の糧秣支廠・陸軍兵器廠、月寒の兵舎・陸軍病院などの施設、駅前の山形屋旅館,や定山渓温泉の旅館、三越百貨店なども接収された。
新札幌市史 第4巻 通史4 (火防体制)

これは、商店、料理屋、旅館、会社といった単位からなる自衛の消防組織であった。
新札幌市史 第3巻 通史3 (簾舞)

東北帝国大学農科大学(後の北海道帝国大学)第四農場看守所、花岡神社、説教所(長専寺簾舞説教所)などがあり、「旅館及各種商店櫛比繁栄
新札幌市史 第2巻 通史2 (祭と娯楽)

このため、十四日から十六日にかけては市中をはじめ近郷近在から見物客が大勢訪れ、旅館は満杯となり遙拝所付近
新札幌市史 第2巻 通史2 (開化のシンボル)

しかし当初需要者はわずか三〇戸、八三灯に過ぎず、おもな需要者は道庁、郵便局、〓今井、山形屋旅館、東京庵
新札幌市史 第5巻 通史5上 (料飲店の営業停止)

翌二十二年七月一日には、内閣から飲食営業緊急措置令(政令第一一八号)が公布され、外食券食堂・旅館・喫茶店
新札幌市史 第5巻 通史5上 (料飲店の営業再開)

すなわち①以前に旅行者と外食者のために認可されていた飲食店、主要食糧として麵類を出す飲食店、そしてホテルと旅館
新札幌市史 第5巻 通史5上 (平和運動と新左翼の台頭)

この法案は、労働組合の事務所や集会・宿舎・旅館に立ち入りを認め、ビラ・デモを制限し、身体検査を可能にし
新札幌市史 第4巻 通史4 (戦時色の強化)

男女青年団・各小中学生四万人は、早朝より各家庭を訪問し、廃品献納運動や出征軍人遺家族への勤労奉仕を行い、旅館
新札幌市史 第5巻 通史5下 (第二次ホテルラッシュ)

158 65  60 147 60  54 159 64  61 145 58   年度 合計 ホテル 旅館,旅館とは全客室の過半数を和室が占めている施設(簡易宿泊所を除く)。
新札幌市史 第2巻 通史2 (消防組)

このほか会社などに自衛のための消防設置も認められ、三十一年には山形屋旅館に「山形屋消防方」が設置されている
新札幌市史 第5巻 通史5下 (サービス業の特殊産業分類)

家具等修理業(別掲を除く)、791各種物品賃貸業、799その他の物品賃貸業 趣味・娯楽関連サービス業 75旅館
新札幌市史 第4巻 通史4 (警察署の設置)

重要になり、大正七年の開道五十年記念北海道博覧会に際し、街路下水の清掃、火災予防、露店撤去、交通理容旅館業者
新札幌市史 第5巻 通史5上 (観光事業の復活と振興)

三十八年には市内二〇の旅館が、修学旅行生の荷物を軽減するために、米の持参をとりやめている。  ,北海道総合開発計画書』で、「今後は特に外国観光客を対象とすべきであるから観光ルートの快適性の保持と近接旅館
新札幌市史 第5巻 通史5上 (観光客の増加と宿泊施設の増設)

当時は外国人観光客に適切な宿泊施設とされる政府登録ホテルは、グランドホテルただ一軒であったため、一般旅館,四十一年グランドホテルは新館を増築、四十六年札幌プリンスホテルが開業し、このほか一般ホテル・旅館を含めて
新札幌市史 第3巻 通史3 (札幌興風会の結成)

会員は約五〇人におよぶが、中には大竹国臣(敬助、旅館山形屋主人)、河野犀川(常吉)など有力歌人も含まれていた
新札幌市史 第3巻 通史3 (開幕まで)

開幕まで 道博の主会場となった札幌区協賛会へは、道協賛会から花火、臨時饗応、室内旅館設備、共同合宿所
新札幌市史 第5巻 通史5下 (政令指定都市への移行)

、母子家庭の福祉、老人福祉、母子保健、伝染病予防、寄生虫予防、食品衛生、墓地・埋葬等の規制、興業場・旅館
新札幌市史 第4巻 通史4 (豊平町)

写真-6 ホテル,旅館が建ち並ぶ湯の町・定山渓市街(昭和10年頃)  大正十年に休山した豊羽鉱山
新札幌市史 第2巻 通史2 (市街と村の景観)

その他寄席が三、四カ所あり、旅館も多く、何々楼と称する。
新札幌市史 第2巻 通史2 (日の丸・天長節)

札幌の市街では、日の丸に紅白の球灯を掲げ、遠近の各村より一目見ようと集まった老若男女で旅館は満杯になるほどの
新札幌市史 第4巻 通史4 (選挙粛正運動)

講演会、映画会、ポスター、ワッペン、パンフレット配布のほか、飲食店、旅館で標語入りのマッチを使い、児童
新札幌市史 第3巻 通史3 (さまざまな問題)

二番目の宿泊施設問題については、六年春から旅館の新築・増築がなされたものの、全員を収容するのには無理があった
新札幌市史 第2巻 通史2 (四季と遊覧)

旅館三戸。 カルルス温泉 幌別郡登別村字 ベンケネセ 登別停車場より北方約三里。  
新札幌市史 第3巻 通史3 (司法機関)

その敷地は札幌駅前通に面して多数の職員住宅もあり、周辺が官公署、会社事務所、商店、旅館等の集中する場所
新札幌市史 第2巻 通史2 (遊廓地の決定)

『札幌昔日譚』によれば、二年当時札幌の創成川畔に、菅原治左衛門の秋田屋と清水利右衛門の〓旅館の二軒がすでに
新札幌市史 第5巻 通史5下 (市内中学卒年少者の労働環境)

月に一回の休日もない店が一二店、二回が一四店、旅館の女中は休日抜きで働いていた。
新札幌市史 第4巻 通史4 (労務動員の強化)

寄宿舎が満杯なので、旅館や閉鎖学校を寄宿舎に充てるという(道新 昭19・3・14)。  
新札幌市史 第3巻 通史3 (札幌遊覧案内)

案内のうち、学校、神社、寺院、旅館、旗亭、西洋料理屋を割愛せざるをえなかったが、四十二年の『最近之札幌
新札幌市史 第3巻 通史3 (施行延期)

この間安場は官舎に入らず山形屋旅館に投宿、そこへ日曜の朝、新長官の抱負を聞こうと訪ねた小樽新聞社の記者
新札幌市史 第4巻 通史4 (展覧会場)

兼重暗香日本画個人展、札鉄音楽部 8 エンゼル館(金春館) 映画,ボリス・ラス(バイオリン)等 9 山形屋旅館
新札幌市史 第5巻 通史5下 (新琴似屯田兵中隊本部・旧黒岩家住宅)

建物は大正七年まで旅館として使用され、その後は黒岩家の住宅となっていた。  
新札幌市史 第5巻 通史5上 (戦災者・引揚者・復員者)

札幌市でも、同年三月末より転入が開始され、札幌駅前に案内所を開設し、縁故先の誘導・旅館の斡旋・傷病者の
新札幌市史 第4巻 通史4 (大演習の意義)

たとえば、政府要人、外国武官、各部隊等に提供する宿舎について、市内の旅館・ホテルだけでは当然不足するから
新札幌市史 第4巻 通史4 (商業組合による組織化)

昭 9 札幌古銅鉄古容器問屋(17/21,23/23),札幌燃料(39/100,75/75),札幌旅館
新札幌市史 第3巻 通史3 (伝染病)

しかし、全道各地から博覧会見学に札幌に集まった人びとは旅館や知人宅に宿泊中、腸チフスに感染、円山病院(
新札幌市史 第4巻 通史4 (軍需景気の諸相)

- 新聞発行 北海タイムス社 - - - - 41,084 5.1 - - 43,617 5.5 旅館
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