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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第4巻 通史4 (「ヘレン・ケラー女史講演会」)

「ヘレン・ケラー女史講演会」 昭和十二年六月、「米国の聖女」と称されるヘレン・ケラーが秘書のトムソン,周知のように、ケラーは家庭教師のサリバンの指導により、視覚・聴覚・言語の三重の障害を克服してラドクリス,札幌では私立札幌盲学校、大日本聾啞実業社、札幌市役所などが主催してケラーの講演会を二回開催した。,講演会は最初にトムソンがケラーの苦難に満ちた生い立ちを語り、続いてケラーがトムソンの質問に答える形で進,それはケラーの指文字をトムソンが英語に翻訳し、それをさらに通訳の岩橋武夫が日本語にする方法で行われた( / 「ヘレン・ケラー女史講演会」
新札幌市史 第5巻 通史5上 (各層への浸透)

各層への浸透 占領期のさなか、昭和二十三年九月に〝三重苦の聖女〟といわれたヘレン・ケラーが来道し、札幌,でも公会堂で「ヘレン・ケラー・青い鳥」と題して講演をした。,ヘレン・ケラーの講演会も、一連の〝聖腕〟奉迎行事も、伝道集会や教会内の行事とは異なり、市民一般の関心をよび
新札幌市史 第5巻 通史5上 (その他の国際交流)

二十三年九月三重苦を克服したことで有名なヘレン・ケラーが来札して講演を行い、それを機に「盲人会館」「点字図書館
新札幌市史 第4巻 通史4 (新札幌市史 第四巻 通史四/総目次)

」の制定  私立札幌盲学校と北海吃音矯正学院聾啞部        近藤兼市と私立札幌盲啞学校  「ヘレン・ケラー
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