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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第5巻 通史5上 (指揮者の交代)

同年八月からは西ドイツ(当時)のバンベルク響首席チェロ奏者だったペーター・シュバルツも指揮者となり、翌年四月,には山岡が退任してシュバルツが第二代常任指揮者となった。,シュバルツの札響指揮者就任は、日本を代表する指揮者岩城宏之が札響事務局長の谷口静司に紹介したのがきっかけとなって,決まったもので、シュバルツは家族ともども札幌に住んで、市民に親しまれた。  ,札響はシュバルツの指導のもと、ブルックナーの交響曲などドイツ音楽を主体としたプログラムでめきめき力をつけ
新札幌市史 第5巻 通史5下 (札響の発展)

プロオーケストラとして昭和三十六年(一九六一)に誕生した札幌交響楽団は、四十四年に着任した第二代常任指揮者ペーター・シュバルツ,四十九年には東芝EMIからシュバルツの指揮でベートーベンの「交響曲第三番〝英雄〟」とプフィッツナーの「,札響の初の海外演奏旅行はシュバルツ時代の最後を飾って五十年六月に行われ、札幌の姉妹都市であるアメリカの,シュバルツは帰国後の七月九日に開かれた送別演奏会を最後に札響を離れた。  ,シュバルツに続いて札響の演奏面を率いたのは、五十年十月の定期演奏会から正指揮者としての活動を始めた岩城宏之
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