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新札幌市史 第4巻 通史4
(北海タイムス社の航空事業)
北海タイムス社
の航空事業 一方、
北海タイムス社
側は、大正十五年七月北海道航空協会の札幌旭川間の定期飛行,昭和二年
北海タイムス社
は、北二四条西六、七丁目の約二万坪の土地を整備して飛行場とした。,その後
北海タイムス社
は、八年に札幌旭川を結ぶ定期航路として、郵便物を搭載して札幌旭川間を往復した(北タイ,このように、
北海タイムス社
ではその航空部を充実させつつ航空事業を続けている。 /
北海タイムス社
の航空事業
新札幌市史 第5巻 通史5下
(北海タイムス社の経営危機)
北海タイムス社
の経営危機 北海道新聞社とならんで全道を網羅する地元紙の
北海タイムス社
でもまた、昭和五十九年七月一日大型,は地下一階・地上八階建てであったが、地下一階から地上四階までを自社使用とし、五階以上を貸ビルとした(
北海
,
タイムス
三十五年史 昭56)。 /
北海タイムス社
の経営危機
新札幌市史 第5巻 通史5上
(『北海タイムス』の創刊)
昭和二十一年六月には三万部の用紙割当が認められ、同二十六日に有限会社「
北海タイムス社
」が設立、八月三十一日,に、二頁建ての「夕刊・
北海タイムス
」が創刊された。,
北海タイムス社
も同じ趣旨であったことから、二社を合併して事業能力の拡充を図ることで意見が一致し、
北海タイムス
,
社
は、新聞「
北海タイムス
」の営業全部および所有する高速度輪転機一台、これに付属する電動機ほかの一式、一,こうして二十四年十月一日、「新北海」は「
北海タイムス
」と改題された。 / 『
北海タイムス
』の創刊
新札幌市史 第5巻 通史5下
(『北海タイムス』の廃刊)
『
北海タイムス
』の廃刊 昭和五十八年高雄ビル開発(株)(後にたかをビル開発(株)に社名変更)代表の高橋幸雄,
タイムス社
の経営権を譲渡することを明らかにした(道新 平8・12・16)。 ,
タイムス
』は二日付紙面の第一万八七八六号を最後に事実上の廃刊となった(道新 平10・9・2)。 ,一面には「
北海タイムス
の理念、理想を承継していく新聞があってほしいという願いから」(伊藤専務談)、「きょうで,写真-3 『
北海タイムス
』の休刊を告げる紙面(タイムス 平10.9.2) / 『
北海タイムス
』の廃刊
新札幌市史 第5巻 通史5下
(『フロンティアタイムス』の創刊)
『フロンティアタイムス』の創刊
北海タイムス社
には、山崎オーナー社長による突然の休刊宣言(平10・6,こうしたなかで、同社の販売店を中心に十年十月「
北海タイムス
復刊準備委員会」が組織され、「
北海タイムス
復刊,は難しく、予定より五カ月遅れの十一年四月九日ようやく新会社の北海道21世紀タイムス(代表・藤野紘一元
北海
,
タイムス社
長)の設立にこぎ着けた。
新札幌市史 第4巻 通史4
(婦人見学団)
婦人見学団 「時代の覚醒と共に女性向上の叫び高き今日、
北海タイムス社
の婦人見学団を催された事は我等女性,これは、大正十四年(一九二五)六月に
北海タイムス社
が第一回婦人見学団を募って以来、二年間に一二回開催、,3回婦人見学団 大正14年10月8日真駒内種畜場にて(北タイ 昭2.1.1) 表-13
北海
,
タイムス社
主催婦人見学団見学地(1~12回) 回 開催日 募集人員 見学地 1 大14. 6.27
新札幌市史 第4巻 通史4
(震災の影響)
義援金の募集開始もす早く、震災三日後の『
北海タイムス
』には、道庁、市役所、
北海タイムス社
等が窓口となって,また、義援金の方も九月十日までに
北海タイムス社
に約一万二〇〇〇円が寄せられた(北タイ 大12・9・11
新札幌市史 第3巻 通史3
(大正四年全道青年会連合大会)
大正四年全道青年会連合大会 大正四年の大正天皇の大礼を記念して、
北海タイムス社
主催の全道青年会連合大会,東武
北海タイムス社
理事「大正青年の新運動」、俵孫一北海道庁長官「青年会の性質」、美濃部俊吉北海道拓殖銀行頭取,白石青年親友会 白石村上白石青年会 小野幌青年会 厚別青年会 1.大4.11. 1,
北海
,
タイムス社
主催,札幌管内分。,『
北海タイムス
』には、「見よ蜿蜒長蛇の如き優に十二町余に亘る大行列は秩序を正して整然と練り進むを」と報道
新札幌市史 第3巻 通史3
(詩学研究会の結成と豊水吟社の再興)
以前から漢学の素養にすぐれ、在札中も、たとえば
北海タイムス社
が元旦紙上に登載すべく詩歌俳句を募集した際,また小川黙渕は世話人的な役割も果たしていたようであるが、
北海タイムス社
員とあるので、おそらく小川忠之助
新札幌市史 第4巻 通史4
(北海道新聞の創刊)
道内では、十六年末現在存続していたのは一一紙で、いずれも
北海タイムス
か小樽新聞および旭川新聞の系列に属,このような状況下で十七年、北海道庁長官戸塚九一郎は阿部良夫(
北海タイムス
)、地崎宇三郎(小樽新聞)、原忠雄,同月十二日、北海道庁長官裁定の形式で最終決定を見、十月末日をもって
北海タイムス
、小樽新聞、新函館、旭川新聞,本社は旧
北海タイムス社
(大通西3)に置かれ、道内六カ所(函館、旭川、釧路、帯広、室蘭、北見)に支社、道外
新札幌市史 第4巻 通史4
(盧溝橋事件と札幌)
盧溝橋事件と札幌 『
北海タイムス
』による盧溝橋事件についての報道は、七月九日付朝刊で、「盧溝橋事件暫定停戦,小樽の道博会場では、八日午後
北海タイムス社
の放送塔から会場内にアナウンスされたのである。,」と言って金二円を札幌市役所の窓口へ差し出したとか、東小一年生が小遣銭一円七〇銭と銀紙五キログラムを
北海
,
タイムス社
窓口に差し出した(北タイ 昭12・7・17)ことなど大きく掲げられた。,
北海タイムス社
が「軍事献金を募る」の社告を出したのは八月一日のことである。
新札幌市史 第5巻 通史5下
(【主要参考文献・史料】)
年北海道の文学行動」(北海学園 平2)、北の文学フェスティバル実行委員会『'89―北の文学』(
北海
,
タイムス社
平2)、「札幌芸術文化年鑑」(札幌市教育文化財団、昭59~平13年版)、『北海道演劇史稿』
新札幌市史 第3巻 通史3
(遼陽戦勝祝賀会)
北海タイムス社
前の大アーク灯が点火され、大通と中島遊園地で何発もの花火が打ち上げられ、各軒先には国旗、
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌記者俱楽部)
北海タイムス社
山口喜一、梁田政蔵、安田仙蔵、長内清、岩谷直次郎、岡田天洞、金子郡平、戸石正憲、岡田春夫,山川清 北海公論 桜庭善一郎 この他の会員として、柴田欣兵衛、大島経男、土井栄知、湯浅為吉(以上
北海
,
タイムス社
)、松本安二、戸田精一、宮原知久(以上小樽新聞支局)、加藤彦四郎(小樽毎夕新聞支局)の八人の
新札幌市史 第4巻 通史4
(防諜)
十六年六月、北海道護国神社祭典に慰霊飛行をおこなった
北海タイムス社
の責任者は軍機保護法違反に問われている
新札幌市史 第3巻 通史3
(旅順海戦祝勝会)
この報が伝えられるや、
北海タイムス社
では十五日の紙上に、十七日の戦勝大祝賀会の開催を予告した。
新札幌市史 第4巻 通史4
(戦時下の音楽)
戦時下の音楽 昭和十年十二月十九日付『
北海タイムス
』の札幌のレコード店(冨貴堂楽器部、岩水蓄音機、フタバ,
北海タイムス社
は、紀元二千六百年記念事業として、山田耕筰の中央交響楽団とテノールの奥田良三、ソプラノの,その折、紀元二千六百年の
北海タイムス社
の懸賞当選歌詞の「北海道歌」の作曲を山田耕筰に依頼している。
新札幌市史 第3巻 通史3
(アイヌ小学校の修学旅行)
北海道旧土人保護法」に基づいて特設された第二伏古尋常小学校と芽室太尋常小学校の生徒四四人が修学旅行で札幌を訪れ、
北海
,
タイムス社
や大日本麦酒株式会社などを見学した(北タイ 明43・10・20)。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(『新北海』の創刊)
旬刊紙の散発的な発行が見られる程度であったが、この年になって有力新聞人の創業が本格化し、『新北海』『夕刊
北海
,
タイムス
』(ともに札幌)、『北海日日新聞』(旭川)、『函館新聞』等の日刊紙が相次いで発行された(昭22,新北海中学生新聞」(九月に中学生タイムスに改題)を創刊するなどの活動を行ってきたが、十月に「有限会社
北海
,
タイムス社
」と正式に合併することとなり、題号を「
北海タイムス
」と改めることになる。
新札幌市史 第4巻 通史4
(漫画)
その中心人物が、大正十年から昭和七年まで
北海タイムス社
で漫画を描いた加藤悦郎であった。,四年からは週一回『
北海タイムス
』紙上に漫画欄を開設する。また漫画欄の投稿家を集めて月曜会を組織する。,『
北海タイムス
』の漫画欄は、佐藤八郎らプロレタリア美術家同盟の札幌支部のシンパとなった加藤の影響で左傾化,即席揮毫会は、他にも丸井呉服店の新装を記念して、同年六月十二日から十四日まで、東京の服部亮英、小林克已、
北海
,
タイムス社
の澤枝重雄の三人で行われた。
新札幌市史 第4巻 通史4
(無線電信の開設)
十四年になると
北海タイムス社
楼上での試験が行われるようになった(北タイ 大14・2・14)。
新札幌市史 第3巻 通史3
(四十年以降の来道劇公演等)
松井須磨子来道の時の絵葉書(大正4年頃) このほか大正に入ってから比較的目につくものとして、『
北海
,
タイムス
』に連載された小説等を脚色して上演していることが挙げられる。,これらについて『
北海タイムス
』は読者優待割引券を本紙に刷込むと共に、連日かなりのスペースで報道しているので,
北海タイムス社
としては舞台装置を豪華にするよう努めるなど、かなりの努力をはらったように見受けられ、また
新札幌市史 第4巻 通史4
(民間航空事業の開始)
大正後半に、
北海タイムス社
では定期航空事業をめざし、札幌飛行場設置計画を進めていたが、なかなか実現しなかった
新札幌市史 第3巻 通史3
(三教合同の北海道宗教大会)
この大会は
北海タイムス社
の提唱を受け、国家存亡の危機の折りに三教関係者と知識人が一同に会し、聖戦遂行を
新札幌市史 第4巻 通史4
(戦勝と祝賀行事)
『
北海タイムス
』一面を例にとると、六日付朝刊一面トップは「一路南京に猛進撃」「砲声・南京市内に達す」に,しかし、日本軍が南京を占領したのは十三日夕刻であり、『
北海タイムス
』が「南京陥落」の号外を改めて出したのは,『
北海タイムス
』の記事を拾ってみると、早くも十二月十日夜南京陥落を告げる
北海タイムス社
の花火があがった
新札幌市史 第3巻 通史3
(印刷)
6 29. 2 山藤活版所工場 南2西6 29. 9 活版印刷所博光社 大通西3 34. 7
北海
,
タイムス社
工場 大通西4 34. 9
北海タイムス
合資会社 第一工場 大通西4 34. 9 博光社活版印刷工場,大通西3 41.10 山藤活版所第二工場 大通西3 41.11 西村活版所 南1西4 41.12
北海
,
タイムス
合資会社 第二工場 大通西4 42. 4 高増活版所 大通西2 43. 3 北海道報社工場
新札幌市史 第4巻 通史4
(昭和十二年夏の札幌)
札幌では、小樽の道博の向こうを張って七月十五日から中島公園を会場に文化振興展を開催、各展示館のなかでも
北海
,
タイムス社
の冬季オリンピック館の展示がひときわ注目を浴びていた(北タイ 昭12・7・16)。
新札幌市史 第4巻 通史4
(戦いのなかへ)
もちろん、『
北海タイムス
』昭和六年九月二十日の夕刊第一面には、他の主要紙と同様に「奉天の支那軍、突如わが,昭和六年十一月二十八日付の『
北海タイムス
』によると、札幌市立高等女学校生徒有志が満州派遣軍に金二五円三五銭,このことと関連があるのかどうかわからないが、愛国映画『戦争と少女』が、北海道庁、歩兵第二五聯隊、
北海タイムス
,
社
の後援で、七年七月十四日より市内松竹座で上映されている(北タイ 昭7・7・14)。 ,七年三月十二日付『
北海タイムス
』には、「満州国」に職を求め「群をなして殺到」し「治安をみだし(中略)邦人
新札幌市史 第3巻 通史3
(俳句結社の増加と運動の本格化)
タイムス社
に入社した青木青葉(のちの郭公)も参加し、『ホトトギス』の影響をうけつつ活動した。,このほか三十五年十月八日付の『
北海タイムス
』には、「北海道の俳句団」の記事中、札幌区は「札幌吟社を始めとして,さらに三十五年十一月現在で北海文友舎という文芸団体が
北海タイムス社
員によって作られ、「知名の士に乞ふて,また農村部でもこの時期「丸山俳句会」というものがあり、また『
北海タイムス
』(明44・4・7)には、手稲村前田農場内,『
北海タイムス
』には三十八年十二月に第二号の課題等の記事があり、それによれば選者は「鳴雪、麦人、機一、
新札幌市史 第4巻 通史4
(近藤兼市と私立札幌盲啞学校)
近藤兼市と私立札幌盲啞学校 近藤兼市は昭和二年六月、
北海タイムス社
社長・阿部良夫や札幌市教育課長・鈴木又衛
新札幌市史 第3巻 通史3
(大通の景観)
同年北大通西三丁目に鉄筋コンクリート造二階建の
北海タイムス社
屋が落成する。
新札幌市史 第4巻 通史4
(動員の諸相=銃後後援組織)
出征軍人遺家族慰安会を市公会堂で分会出身遺家族二〇〇〇人を招いて開催、「小学生のお話と劇」「歌謡曲と軽音楽」「舞踊」、
北海
,
タイムス社
提供ニュース映画上映等があり、この時同地域の国婦、銃後後援会、男女青年団も後援している(北タイ
新札幌市史 第4巻 通史4
(印刷技術の発達)
陽明堂印刷所 南1西1 明26.5 野澤活版所 北1西1 明29.4 山藤印刷株式会社 南2西6 明29.9
北海
,
タイムス社
工場 大通西3 明34.8 赤心堂高橋印刷所 南2西2 明37.1 文栄堂印刷所 北1西3
新札幌市史 第4巻 通史4
(JOIKの活動)
JOIKの活動 昭和三年八月、札幌で
北海タイムス社
主催の全道・樺太少年野球大会が開催された。
新札幌市史 第4巻 通史4
(火災予防組合)
火防組合聯合会では、しばしば火防宣伝のため大道演説を行って道行く人びとに訴えたり、昭和二年五月六日には
北海
,
タイムス社
機から火防宣伝のビラ三万枚を撒いて(北タイ 昭2・5・7)火防宣伝の徹底をはかった。
新札幌市史 第3巻 通史3
(あわれなる留守家族の実情)
当時の『
北海タイムス
』からいくつかの例を要約して掲げてみよう。,
北海タイムス社
を通じて、一円二円という具合に「恵み金」を寄せてきた。
新札幌市史 第4巻 通史4
(文化団体の叢生)
昭和三年に発足した全北海道樺太写真聯盟は、大正期以来、写真を「文化」といちはやく位置づけてきた
北海タイムス
,
社
に対抗して、小樽新聞社が北海道・樺太の写真愛好家グループを網羅したものである。,発達をはかる目的」で、下川矩・柳瀬正夢・村山知義といった若手の芸術家が担う東京支部の結成に呼応して、
北海
,
タイムス社
の加藤悦郎宅に北海道支部が設置されたものであった(北タイ 大15・7・24)。
新札幌市史 第4巻 通史4
(禁酒・矯風会)
十二年二月三、四日には、札幌禁酒会、日本国民禁酒同盟会の主催で、
北海タイムス社
、道庁社会課、札幌市役所後援,してこころよく従ふことが貞節であるといふ考を持ってゐますが此の誤れる観念から抜け出ることが急務」と、
北海
,
タイムス
の記者に語っている(北タイ 昭3・5・30)。
新札幌市史 第3巻 通史3
(私立北星女学校と私立北海高等女学校)
四十年の様子を『
北海タイムス
』(明40・3・29)の記事から紹介しておこう。 ,同校の本科第三回卒業生(明42)の熊谷たまのは
北海タイムス社
に入社し、女性記者第一号として活躍した(同前
新札幌市史 第3巻 通史3
(飛行機の登場)
大正二年、
北海タイムス社
が共催する日本飛行協会主催の飛行大会が計画された。
新札幌市史 第4巻 通史4
(三吉神社の県社昇格)
写真-3
北海タイムス社
の武運長久祈願神社早廻り競争 本社前がスタート・ゴール地点で,壮年組は小樽協会
新札幌市史 第4巻 通史4
(ラジオ放送局の開局)
逓信大臣,逓信局長,北海道庁長官,札幌市長 12:00 時報 12:10 ニュース
北海
,
タイムス社
12:20 中島ストリングオーケストラ,ストリングオーケストラ (イ)オルフオイド
新札幌市史 第5巻 通史5下
(北海道開拓記念館と北海道開拓の村)
北海道博物館建設促進募金委員会、八月二十一日に道立博物館建設期成会が発足し(タイムス 昭38・1・10、40・6・5)、また
北海
,
タイムス社
でも「道立博物館をつくろう」のキャンペーン運動を展開し世論を高めていた。
新札幌市史 第4巻 通史4
(大政翼賛会)
小谷義雄(商工業組合協会長)、三浦才三(市議)、佐藤一雄(同)、秋山康之助(秋山薬局店主)、前田潔(
北海
,
タイムス社
整理部長)、中山五平(道鉄工組合聯合会専務理事)、石上寿夫(商業青年会理事長)の一〇人が決定
新札幌市史 第4巻 通史4
(暴利取締令と輸出入品等臨時措置法)
このころ、
北海タイムス社
は、黒川清雄日銀支店長、横浜正金銀行小樽出張所主任、道銀支配人、三井物産小樽支店長
新札幌市史 第3巻 通史3
(女子事務員)
札幌逓信管理局(札幌郵便電信局の管理部門)、札幌鉄道管理局、北海道庁、北門新報社、
北海タイムス社
といった,『
北海タイムス
』(大9.3.10)より作成。
新札幌市史 第3巻 通史3
(救護組織と救護の実態)
三十七年九月、北海道庁長官で北海道尚武会会頭の園田安賢は、「謹て出征軍人諸君に送る」を『
北海タイムス
』,札幌麦酒会社、北海道製麻会社、札幌製粉会社、石川製糸場、札幌活版所、山藤活版所、松崎機織場、名取甲斐絹織場、
北海
,
タイムス社
であった。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(観光資源の多様化)
主要産業観光見学者数 (単位:人) 年度 計 サッポロビール アサヒ ビール 古谷製菓 雪印乳業 北海道 新聞社
北海
,
タイムス社
NHK札幌放送局 北海道 放送 日糧パン コカ コーラ 札幌 テレビ 昭42 626,596
新札幌市史 第3巻 通史3
(種々の催しもの)
八月一日の道博の開幕に合わせて開催されたのが、
北海タイムス社
主催の児童博覧会である。
新札幌市史 第4巻 通史4
(文化運動の展開)
この大政翼賛会北海道支部の北海道文化委員会の理念部小委員会で、
北海タイムス社
の河野広道と谷口国次、そして,静養院長阿部政三、北大予科教授伊藤秀五郎、上田歓子、平沢エシ、日銀札幌支店長川北禎一、札幌神社宮司北島邦孝、
北海
,
タイムス
工藤昇、弁護士斎藤忠雄、札師附属主事斎藤武雄、音楽協会理事杉山正次、市立病院長林敏雄、市教育課長村上善彦
/ 2ページ