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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第2巻 通史2 (【主要参考文献・史料】)

『東京日日新聞』、『北海新聞』、伊藤山華『論稿』(函図)、『北海タイムス』、北海禁酒会『護国之楯』、北海道学友会,明治二十二年札幌区統計概表』、岩村通俊『滋賀県地方出張紀行』(東京都岩村家蔵)、佐藤昌介「婦人論」『北海道』第九号(北海道学友会,北海道教育会『北海道教育(会)雑誌』、藤女子大学『ふじ』第三号、『同攻会雑誌』『白石青年協会誌』『北海学友会雑誌
新札幌市史 第2巻 通史2 (紀元節・天長節)

札幌農学校、敬業館(私塾)、北海道学友会、札幌仏教青年会、北海道製麻会社といった単位でも祝賀会が持たれた,それに比べ民主導の北海道学友会では、町会所を会場に祝賀大演説会を行った。
新札幌市史 第2巻 通史2 (廃娼論)

廃娼論 「廃娼」の言葉が最初に出てきたのは、二十二年の北海道学友会の会合ではなかろうか。,新聞に「侃々生」なる人物が密売淫問題を掲げた年の十二月、北海道学友会の席で会長の佐藤昌介が「婦人論」を,演題のある北海禁酒会の広告(北海道毎日新聞 明治23年3月2日付)  「廃娼」問題は、このように北海道学友会
新札幌市史 第2巻 通史2 (「一夫一婦」の論)

たとえば、同年十一月二十四日の北海道学友会の定例会では、学友会員遠藤国蔵が「一夫一婦の建白に就いて」を,北海道学友会は、その後も積極的に女性の問題をテーマに据えている。
新札幌市史 第2巻 通史2 (学習・自己啓発)

北海道学友会 20・11・23創立 はじめ札幌雄弁会。二十一年十二月改称。,北海道学友会、札幌博物学会、札幌史学会、札幌人類学会等に代表されるいわゆる学術研究・交流に目的があるものから,さらには北海道学友会や北海道教育会のように機関誌を発行して広く普及活動を行ったり、札幌史学会のように『
新札幌市史 第2巻 通史2 (結社団体等の出版)

また学習・自己啓発的団体である北海道学友会(二十年十一月、北海道雄弁会の名で発足)は、二十二年三月に機関誌
新札幌市史 第3巻 通史3 (廃娼運動)

廃娼運動 明治二十年代の札幌の廃娼運動については、市史第二巻で述べたとおり、北海道学友会、北海禁酒会
新札幌市史 第8巻1 統計編 (3札幌区の統計事情)

このほか彼は北海道学友会でも統計学の普及を行った。,89年11月水科は北海道学友会に入会し,第54,55回両通常会で次のように述べている。     
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編 (出典一覧(明治以降) 1868年〜1944年)

歴史』第16号所収)  954  札幌三州会会報 1号(札幌三州会)  955  北海道 第7号(北海道学友会編,)  956  北海道 第9号(北海道学友会編)  957  北海道 第10号(北海道学友会編), 958  北海道 第15号(北海道学友会編)  959  北海道庁令第22号(『北海道立文書館史料集第,(株) 1158  すべてのわざには時がある-北海道YMCA百年史- 1159  蛍雪の光(北海学友会冊子
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