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新札幌市史 第8巻1 統計編
(1『道庁統計書』の成り立ち)
1896年6月17日には,新たに「
北海道庁統計書
材料様式」(訓第164号)が定められたが,実質は87年,1903年2月26日「
北海道庁統計書
材料様式」(訓第192号)が改正された。,また郡区役所に対しては,1887年6月6日「
北海道庁統計書
様式」(訓令号外)が定められ,1892年1月,8『
道庁統計書
』は、第18回以降4巻構成になっている。,1898年11月『第九回
道庁統計書
』が刊行された。 / 1『
道庁統計書
』の成り立ち
新札幌市史 第3巻 通史3
(北海道石材の馬鉄)
会社は三十九年十二月、北海道石材株式会社として発足した(第一九回
北海道庁統計書
)。 ,同会社は、大正元年分を掲載している
北海道庁統計書
(第二四回)までは、その会社の一覧表に記載されている(,第二四~二五回
北海道庁統計書
)。
新札幌市史 第2巻 通史2
(馬匹飼養)
してみると、総馬数七万一二二八頭に対して農耕馬数は一万七一五四頭であり、この割合は二四パーセントに相当する(
北海道庁統計書
,2395 63 31 3126 1968 63 32 3159 *896 明治29,30年については『
北海道庁統計書
新札幌市史 第2巻 通史2
(官有林原野貸下・払下)
31 39026 733521 5526745 32 38358 696219 5463030 『
北海道庁統計書
,炭がま敷地 雑 0. 1000 66. 2900 0. 072 12. 643 2 27 『
北海道庁統計書
,は、十九年の札幌郡の場合四六五町四反二畝六歩、この代価二〇九〇円四二銭四厘、払受人一四五人であった(
北海道庁統計書
,(二十九年の森林法にもとづく官有林)八七五町歩余の計一万七〇〇〇町歩というぐあいに減少傾向にあった(
北海道庁統計書
新札幌市史 第2巻 通史2
(国有林木等処分)
実際に札幌郡の場合、立木・枯木の払下状況を『
北海道庁統計書
』でみると十九年より二十八年では表22のごとくであった,709 15. 716 28 立枯 3003 147 589. 394 52. 265 『
北海道庁統計書
,二十年の場合、地竹六七〇束六円七〇銭、柴八〇束一円六〇銭、硬石屑三〇〇坪三二銭四厘が払下げられている(
北海道庁統計書
,#160; 878 1568. 825 189. 967 『
北海道庁統計書
新札幌市史 第2巻 通史2
(民有林・造林)
から払下を受けた民有林も生まれ、三十年の札幌税務署管内では九九町歩余(地価五七七円余)が確認される(
北海道庁統計書
新札幌市史 第8巻1 統計編
(総説)
統計上での把握のされ方について触れておくと,暦年で追えるようになるのは,『
北海道庁統計書
』の1902年,また,『
北海道庁統計書
』の場合,警察の項目中で扱われ,「警察取締ニ属スル諸営業」として把握されているのに,ことに1910年(明40)以降の『
北海道庁統計書
』には,「遊興人員」「遊興費」といった項目も把握されていて,以上掲げた理由等から,ここでは『
北海道庁統計書
』に依拠して作表した。
新札幌市史 第3巻 通史3
(大審院判決と自由廃業)
三十二年に二三七四人にのぼった娼妓が、三十四年には一八六六人となり、約二三パーセントの減少となって現れた(
北海道庁統計書
,36.12 41 303 明33.8~34.7は『道毎日』,35.2は『北タイ』,35.12以降は『
北海道庁統計書
新札幌市史 第2巻 通史2
(【主要参考文献・史料】)
第二号、『白石歴史ものがたり』、『札幌案内』、『札幌繁栄図録』、『札幌繁昌記』、『札幌県勧業課年報』、『
北海道庁統計書
新札幌市史 第8巻1 統計編
(はじめに)
そのため本書では『札幌区(市)統計一班』のほかに,『
北海道庁統計書
』(以下『
道庁統計書
』と略)『札幌市勢要覧,これらのうち,『
道庁統計書
』はもっとも包括的な統計書であり,おおむね各項目について支庁,市郡区別の統計数値,『
道庁統計書
』は,凡例に「本編ハ庁中各部及所轄官衙ヨリ徴集セル材料ニ依リ編纂シ又間々他官衙若クハ諸会社等,ヨリ直チニ徴集セル材料ニ拠ルモノアリ」(『第七回
道庁統計書
』1894年刊)とあるように,他の統計調査主管部課,本項では『
道庁統計書
』の成り立ちを概観するとともに,統計の作成過程についても明らかにしておく。
新札幌市史 第8巻1 統計編
(おわりに)
おわりに 以上のように,本書で用いた主な資料の中から,『
道庁統計書
』と『札幌区(市)統計一班』について,6 戦前期北海道関係統計資料目録] [表6 戦前期北海道関係統計資料目録] 注1)『
北海道庁統計書
新札幌市史 第4巻 通史4
(娼妓の健康問題)
淋病二三七人、その他一二〇人、計四三四人という具合に、一人で二つ以上の疾病におかされている状況であった(
北海道庁統計書
新札幌市史 第4巻 通史4
(鉱山街の形成)
〇〇戸以上連担(軒や庇を連ねている)戸口表では、昭和十五年末に一三二三世帯、六九三二人が住んでいた(
北海道庁統計書
新札幌市史 第4巻 通史4
(会社の動向と資本蓄積)
62,260 370 54,925 582 52,783 356 264,514 3,165 各年『
北海道庁統計書
,万円以上一〇〇万円未満一六社、一〇〇万円以上五〇〇万円未満一〇社、五〇〇万円以上二社となっている(各年の
北海道庁統計書
新札幌市史 第2巻 通史2
(移転論の台頭)
その一方で、日清戦争を経た段階の三十年の『
北海道庁統計書
』によれば、薄野の貸座敷数は四〇軒、芸妓数九八人
新札幌市史 第2巻 通史2
(人身売買の実態)
26 - 196 札幌小樽細見誌 26 30 62 205 北海道毎日新聞 30 40 98 307
北海道庁統計書
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌石材馬鉄会社の設立と軌道計画)
さらに四十年七月株式会社に改められ、資本金三〇万円に増資した(第二〇回
北海道庁統計書
)。
新札幌市史 第8巻1 統計編
(総説)
6 経済 会社・工場・商業者に関する統計の成り立ち まず会社統計は,1886年(明19)には『
北海道庁統計書
,『
北海道庁統計書
』が個別の会社,工場を書き上げたのも個票があったからこそ継続したのであろう。 ,金融に関する統計の成り立ち 『
北海道庁統計書
』における金融分野は1886年から札幌区のデータが掲載,したがって『
北海道庁統計書
』の本支店別(地域別)データはきわめて貴重である。 ,『
北海道庁統計書
』の小売物価表が1930年から掲載され始めるのは上記の事情によるものと思われる。
新札幌市史 第2巻 通史2
(民有家畜数の変化)
264 350 2809 178 583 明治19~28年は『北海道庁統計綜覧』,29~30年は『
北海道庁統計書
,パーセント、洋種五七パーセントであり、馬も和種九一パーセント、雑種六パーセント、洋種二パーセントであった(
北海道庁統計書
新札幌市史 第2巻 通史2
(乳牛の増加と搾乳業)
250 49 31 592 198 33 32 597 146 24 明治29,30年については『
北海道庁統計書
新札幌市史 第2巻 通史2
(【主要参考文献・史料】)
札幌の歴史』第一六号、『北大百年史』通説、同部局史、同札幌農学校史料(二)、『北海道庁勧業年報』、『
北海道庁統計書
新札幌市史 第3巻 通史3
(石材産出と石造建築)
石材産出と石造建築 北海道庁発足とともに硬石、軟石の掘採は民営に移行し、『
北海道庁統計書
』(以下統計書
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌の興行)
札幌の興行 表6~9は、『
北海道庁統計書
』から作成した札幌の諸興行にかかわるデータである。 ,『
北海道庁統計書
』より作成。 ,『
北海道庁統計書
』より作成。 ,『
北海道庁統計書
』より作成。
新札幌市史 第3巻 通史3
(拓殖貯金銀行への改組)
. 42年:「第28期決算報告貸借対照表」(北タイ明43.1.30), 43年:『
北海道庁統計書
,そして大正三年上半期決算から純益金を計上することができるようになった(
北海道庁統計書
大3)。
新札幌市史 第2巻 通史2
(【主要参考文献・史料】)
狩野信平編『札幌案内』、A・S・ランドー著戸田祐子訳『エゾ地一周ひとり旅』、北海道庁『北海道戸口表』、同『
北海道庁統計書
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌署「高等係」「外事係」)
されるのは十四年頃からとみられ、同年末、札幌署には巡査部長と巡査各二人の「高等」専務の定員が置かれている(
北海道庁統計書
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌近郊のレンガ製造)
『
北海道庁統計書
』(第二回)および『北海道工業概況』(明42)の記録によると、十五年五月、月寒村に大久保煉瓦工場
新札幌市史 第3巻 通史3
(商業都市から工業都市へ)
『
北海道庁統計書
』には、農林水産業、鉱工業の生産額は系統的に掲載されている。,2,338,382 6.8 92.0 34,639,222 100.0 253.9 1.農林水産業,工業は各年『
北海道庁統計書
,3.各年『札幌商業会議所年報』『
北海道庁統計書
』より作成。
新札幌市史 第2巻 通史2
(図版・写真・表組一覧)
』,『北海道庁拓殖年報』より作成 (762頁) 表-21 官・民札幌区・札幌郡の農耕馬の割合『
北海道庁統計書
,』,『北海道庁拓殖年報』より作成 (763頁) 表-22 札幌立木・枯木払下状況『
北海道庁統計書
』,『,北海道庁勧業年報』より作成 (764頁) 表-23 札幌郡官有森林原野主産物払下状況『
北海道庁統計書
』,より作成 (765頁) 表-24 札幌郡・石狩国・全道官有林反別『
北海道庁統計書
』より作成 (766頁,) 表-25 札幌郡官有林貸下状況『
北海道庁統計書
』より作成 (767頁) 表-26 平田農場経費『北海道通覧
新札幌市史 第3巻 通史3
(遊廓の移転)
八年十一月から翌年十月の間に実行され、二七軒、二一五人の娼妓等をもって「札幌遊廓」として再出発したのである(
北海道庁統計書
新札幌市史 第2巻 通史2
(作物の特産化)
道庁時代の農産物の統計を取扱っている『
北海道庁統計書
』『北海道庁勧業年報』『北海道庁拓殖年報』などには
新札幌市史 第3巻 通史3
(明治四十一年の休業)
のなかで支店数は最多で、資本金は拓銀、百十三銀行、北海道銀行、函館銀行、根室銀行に次いで第六位であった(
北海道庁統計書
,と比べると、払込資本金は全国平均九万三〇〇〇円に対して一八万五一〇〇円と約二倍であった(加藤前掲書、
北海道庁統計書
,『
北海道庁統計書
』(各年)より作成。
新札幌市史 第3巻 通史3
(大日本麦酒札幌工場)
『
北海道庁統計書
』(各年)より作成。 ,道外移出三万二三六五円であり、輸移出合わせて札幌工場生産額の一一・一パーセントをしめる(以下の数値は各年
北海道庁統計書
,九年以降やや低下するものの十一年は一升七合であり、明治末との差は画然としている(各年
北海道庁統計書
)。
新札幌市史 第4巻 通史4
(農家構成と作物構成)
338 628 465 831 昭10 136 252 412 825 548 1,077 『
北海道庁統計書
,645 昭4 147 242 265 39 693 昭8 100 140 420 129 789 『
北海道庁統計書
,97 175 271 135 7 746 昭8 68 108 182 305 135 8 806 『
北海道庁統計書
,1.2 昭10 5.4 12.1 216.2 331.6 17.5 547.8 565.3 1.3 『
北海道庁統計書
, 1,114,800 価額(円) 19,057 10,040 17,837 『
北海道庁統計書
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌産牛畜産組合)
組合員数は二二九二人であった(
北海道庁統計書
)。
新札幌市史 第3巻 通史3
(全国の動き)
卸売物価でも六年の白米中一石二二円六三銭であったのが、七年には三九円四九銭と約一・八倍にも上昇した(
北海道庁統計書
新札幌市史 第4巻 通史4
(伝染病対策)
3.昭和13年までは『札幌市統計一班』,14年以降は『
北海道庁統計書
』より作成。
新札幌市史 第3巻 通史3
(煉乳会社の設立と酪農民の組織化)
『
北海道庁統計書
』より作成。
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌区所在銀行の営業)
北海道拓殖銀行、札幌貯蓄銀行、国民貯蓄銀行、北海銀行(以上が本店)、北海道商業銀行支店、日本銀行出張所である(
北海道庁統計書
,『
北海道庁統計書
』(各年)より作成。
新札幌市史 第4巻 通史4
(【主要参考文献・史料】)
札幌村会議案』(札幌村郷土記念館蔵)、『公区精神』(札幌市長三沢寛一)、『札幌市議会史』、『札幌市会小史』、『
北海道庁統計書
新札幌市史 第4巻 通史4
(大正期の札幌)
2.大正13年までは『北海道戸口表』,大正14年~昭和5年は『
北海道庁統計書
』,昭和6年~18年は『北海道統計
新札幌市史 第4巻 通史4
(国民保健から体位向上へ)
され(昭9・3)、レントゲン検診、ツベルクリン反応、喀痰検査を行い、結核患者の早期発見につとめるなど(
北海道庁統計書
新札幌市史 第4巻 通史4
(健民・健兵を支える人びと)
687 17 544 218 908 18 568 224 1,008 『札幌市統計一班』『
北海道庁統計書
新札幌市史 第2巻 通史2
(熊害)
の札幌郡における有害獣獲殺数は、熊六六頭、狼二三八頭におよび、その手当金は二五七八円にのぼっている(
北海道庁統計書
新札幌市史 第2巻 通史2
(聚落と戸口の変遷)
5.明治2年~14年は『開拓使事業報告』、15年~33年は『
北海道庁統計書
』によった。
新札幌市史 第8巻1 統計編
(総説)
1883),『北海道(庁)衛生年報』(1901~05),『北海道衛生統計要覧』(1924~35),『
北海道庁統計書
,それは,『札幌区(市)統計一班」と『
北海道庁統計書
』の各掲載項目の数値を比較してみると,同年であっても,本表では,なるべく長期にわたる同一分類方法に基づいた数値を集めることに努めたため,『
北海道庁統計書
』に, (人口1万人当り/1909~38年) 『日本帝国統計年鑑』,『
北海道庁統計書
新札幌市史 第4巻 通史4
(娼妓の実態)
『
北海道庁統計書
』より作成。 ,一六二人、二五~三〇歳未満が六〇人、三〇歳以上が六人となっているように、二〇~二四歳が最も多かった(
北海道庁統計書
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌村域の札幌市編入)
新川添は大正十三年の市街地を形成する連担戸数が三一五戸、人口は一四八二人に達していたのである(
北海道庁統計書
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌地域における地帯農業の進展)
燕麦 牧草 白石村 米 畜産 燕麦 馬鈴薯 野菜 札幌市 畜産 野菜 青刈玉蜀黍 馬鈴薯 牧草 『
北海道庁統計書
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌でのアイヌ民族の足跡)
民族の足跡 本巻が対象とする時期(明32~大10)、現在の札幌市域に生活していたアイヌ民族の姿は、『
北海道庁統計書
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