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新札幌市史 第5巻 通史5上
(北海道銀行の設立)
北海道銀行
の設立 戦後の経済復興のための旺盛な資金需要に応えるには、戦前の一県一行主義は桎梏となったので,で相次いで開催された全道中小企業者大会、全道商工会議所大会はいずれも満場一致で新銀行(商号は株式会社
北海道銀行
,
北海道銀行
創設の着想者は、東北銀行の創立に関わった当時の大蔵省の一銀行課長であった。,
北海道銀行
設立趣意書によれば「戦時中の整理統合によって中央集権化の傾向を生じたために幾多の不便を忍んで,株式募集に苦戦するという曲折もあったが、二十六年三月、札幌市民会館における創立総会を経て、ついに
北海道銀行
/
北海道銀行
の設立
新札幌市史 第5巻 通史5下
(四行の預貸率推移)
) 昭48 昭60 平1 平8 平12 北海道拓殖銀行 96.7 69.6 50.3 97.6
北海道銀行
新札幌市史 第4巻 通史4
(土木事業の資金と労働力)
逓信省 25 8 前記継続事業第3年度として 4 伏篭川改修費 38,800.00 6.8
北海道銀行
,3.4 大蔵省預金部 32 24 14 第2期下水道及側溝費 11,010.95 4.0
北海道銀行
, 17 18 昭10年度借入分を借替したもの 16 都市計画事業費 85,800.00 4.0
北海道銀行
,19 昭13年度第一銀行より借入分を借替したもの 17 都市計画事業費 17,500.00 4.0
北海道銀行
,年度日本生命より借入分を再度借替したもの 18 上水道布設工事費 1,375,000.00 4.0
北海道銀行
新札幌市史 第5巻 通史5下
(四行の業種別貸出比率と利鞘の推移等)
表-13 道内四行主要業種別貸出比率推移 (年度末、%) 北海道拓殖銀行
北海道銀行
昭60 平1,表-14 道内四行の利鞘推移 年度 北海道拓殖銀行
北海道銀行
北洋銀行 札幌銀行 昭61 0.04,表-15 道内三行の不良債権額と比率(平成12年度末) (百万円、%)
北海道銀行
北洋銀行 札幌銀行
新札幌市史 第5巻 通史5上
(道内四行の業況)
北海道銀行
は、預金は一四三億円から九八七億円へと六・九倍に増え、貸出金は一〇〇億円から八一六億円へと八,従業員は九八五人から一四四二人へと増え、当期利益は五七〇〇万円から二億八六〇〇万円へと増加している(
北海道銀行
三十年史
新札幌市史 第5巻 通史5下
(社団法人札幌銀行協会と手形交換加盟銀行推移)
社団法人札幌銀行協会は、大正四年(一九一五)十月に設立された札幌組合銀行(会員銀行は北海道拓殖銀行、拓殖貯金銀行、
北海道銀行
札幌支店
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌市域の銀行)
表-9 銀行営業状況 〔単位:千円,%〕 ○北海道拓殖銀行本店 ○
北海道銀行
支店 ○北門銀行本店 北海道殖産銀行支店,預金は、拓銀、第一銀行(以下第一)、
北海道銀行
(以下
道銀
)、十二銀行(以下十二)の順となっており、これら,各項目の上位三行をあげると、為替手形取組は第一、拓銀、
道銀
、同支払では拓銀、
道銀
、第一の順であり、荷為替手形取組,では十二、
道銀
、拓銀、同取立では
道銀
、拓銀、十二、北海道殖産銀行の順となり、他所割引・代金取立手形取組,なお、各普通銀行の貸出金利(最低)をみると、証書貸付では、
道銀
が十二・第一を、当座貸越では
道銀
・北門が
新札幌市史 第5巻 通史5上
(道内四行の業況)
北海道銀行
は、預金は一一三二億円から四二五八億円へと三・八倍に増え、貸出金は九九四億円から三五一一億円,四十七年八月、都市銀行はいっせいに「総合口座」を発売したが、地方銀行の中で都銀との同時スタートは横浜銀行と
北海道銀行
,だけであった(
北海道銀行
30年史)。
新札幌市史 第5巻 通史5下
(道内四行の業況)
そこで
北海道銀行
との合併による危機打開が図られたが、結局、白紙撤回(平成九年四月、合併発表、九月、延期発表,
北海道銀行
は、預金は昭和六十一年三月末の一兆九四一五億円(うち譲渡性預金七二二億円)から平成二年三月末,一時は拓銀との合併話が出た
道銀
だが、拓銀破綻後、
道銀
にも変革を促す大きな波が押し寄せていた。,拓銀の預金は全額保護されているにもかかわらず、他の金融機関への預け替えが相次ぎ、
道銀
各支店にも来客が殺到,道内行の先陣を切ってキャッシュカードで買い物などの即時決済ができる「デビットカードサービス」を開始した(
北海道銀行
創立五十年
新札幌市史 第5巻 通史5下
(二つの財団設立)
三年に
北海道銀行
文化財団が設立され、八年には『北海道演劇名鑑』を発行した。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(本州系銀行等の札幌進出状況)
これは、この間において、市内に本店を置く
北海道銀行
や北海道相互銀行が設立されたり、あるいは日本銀行をはじめ
新札幌市史 第5巻 通史5上
(札響の設立)
一方、
北海道銀行
初代頭取の島本融は荒谷のヨーロッパ留学時代の知り合いで、札響設立時には
道銀
創立十周年記念
新札幌市史 第5巻 通史5上
(北海道無尽の設立と相銀転換)
株式募集は
北海道銀行
設立運動に追いかけられる形となったため困難を極めたが、二十五年十一月には払込を完了
新札幌市史 第4巻 通史4
(電気局の事業経営)
公募 26 23 電車新造・増設,車庫線の建設 7 電気事業費 210,000.00 5.5
道銀
, 27 9 同事業債等の償還整理のため 8 第4回電気軌道事業費 76,000.00 4.6
道銀
,昭和11年度借入分を借替したもの 14 電気軌道事業歳入欠陥補填債 113,074.65 4.0
道銀
, 17 17 昭和10年度日生より借入分を
道銀
に借替したもの 16 乗合自動車事業費 37,028.82,93,823.23 4.0 拓銀 19 19 昭和10年度借入分を再度借替したもの 1.
道銀
-
北海道銀行
新札幌市史 第5巻 通史5下
(健全な「家庭づくり」を中心に)
家裁調停委員や
北海道銀行
頭取等の協力の下に、北海道マリッジカウンセリングセンターとして発足し、やがて二
新札幌市史 第4巻 通史4
(恐慌回復過程)
同年末に
北海道銀行
頭取加藤守一は、卸売物価の上昇や銀行預金・貸付の増加という事実を示し、「本年の本道財界
新札幌市史 第5巻 通史5下
(リース業)
札幌に本社を持つリース会社は三十九年に設立した北海道リース(
北海道銀行
系)が最も古く、四十一年にエスコリース
新札幌市史 第5巻 通史5下
(道内四行の業況)
北海道銀行
は、預金は五二六三億円から一兆九四一五億円(うち譲渡性預金七二二億円)へ、貸出金は四一二〇億円,地方公共団体(四・一→四・八パーセント)は微増、不動産業(五・二→四・八パーセント)は微減と推移している(
道銀
新札幌市史 第5巻 通史5上
(【主要参考文献・史料】)
北海道拓殖銀行50年史』(昭25)、『北海道拓殖銀行史』(昭46)、堀田精『増補版 銀行創造』(昭57)、『
北海道銀行
新札幌市史 第5巻 通史5下
(パート一一〇番)
OA化のすすむ銀行内で案内や機械の説明にあたる「ロビーコンパニオン」は、
北海道銀行
が五十四年、北海道拓殖銀行
新札幌市史 第5巻 通史5下
(【主要参考文献・史料】)
北海道労働金庫50年史』(平13)、『札幌証券取引所50年史』(平12)、北海道拓殖銀行『有価証券報告書』各期、
北海道銀行
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌手形交換所の設立)
函館、小樽、旭川に次いで、ようやく大正四年十月に札幌銀行組合が拓銀、第一銀行、十二銀行、
北海道銀行
、拓殖貯金銀行
新札幌市史 第5巻 通史5上
(ビル・ラッシュ)
3の
北海道銀行
駅前支店、9の第一生命ビル、27の東邦生命ビル、30の三和銀行は、すでに三十年末までに存在
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編
(凡例 明治以降)
,市教委=札幌市教育委員会,道教委=北海道教育委員会,道開発局=北海道開発局,拓銀=北海道拓殖銀行,
道銀
,=
北海道銀行
(1951年以降),国鉄=日本国有鉄道,JR北海道=北海道旅客鉄道,電電公社=日本電信電話公社
新札幌市史 第5巻 通史5上
(【主要参考文献・史料】)
北海道東北開発公庫20年史』(昭52)、『北海道東北開発公庫30年史』(昭63)、『北海道拓殖銀行史』(昭46)、『
北海道銀行
新札幌市史 第5巻 通史5下
(電話の増加と通信事業の展開)
四十六年
北海道銀行
データ通信システムサービス、四十八年札幌での販売在庫管理データシステムサービスなどを
新札幌市史 第5巻 通史5下
(市債)
このうち、銀行等縁故債の引受シンジケート団は、昭和四十四年度に結成され、受託会社は当時の北海道拓殖銀行と
北海道銀行
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌工作株式会社)
四十一年半ばの状況は、「彼の
北海道銀行
より元機械工作所当時の旧債八万円は六ヶ年据置無利息にて十ヶ年間の
新札幌市史 第4巻 通史4
(主要銀行の業績と銀行合同)
道内最大の普通銀行である
北海道銀行
は、十六年九月十五日の臨時株主総会において北海道殖産銀行、北海道商工銀行,政府は、一県一行主義に基づき、北海道においては拓銀に一本化する方針であり、十九年六月九日拓銀、
道銀
の合併契約
新札幌市史 第3巻 通史3
(明治四十一年の休業)
貯銀は道内銀行のなかで支店数は最多で、資本金は拓銀、百十三銀行、
北海道銀行
、函館銀行、根室銀行に次いで
新札幌市史 第3巻 通史3
(倉庫業の成立)
三倉庫会社はそれぞれ取引銀行をもち、札幌倉庫は拓銀、北海倉庫は十二銀行、五十嵐倉庫は
北海道銀行
であった
新札幌市史 第8巻1 統計編
(総説)
銀行統計の札幌市分は北海道拓殖銀行本店,
北海道銀行
札幌支店,十二銀行札幌支店などのように支店単位の数値
新札幌市史 第5巻 通史5上
(新札幌市史 第五巻 通史五(上)/総目次)
金融制度整備と札幌預貸状況 北海道拓殖銀行の普銀転換と都銀加入 札幌証券取引所開所
北海道銀行
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編
(出典一覧(明治以降) 1945年〜2000年)
北海道演劇史編集委員会編) 3833 北海道演劇1945-2000(鈴木喜三夫) 3834 北海道演劇名鑑((財)
道銀
文化財団,キリスト者平和の会結成大会討議資料 3873 北海道緊急開拓事業の概要(北海道庁) 3874
北海道銀行
三十年史
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