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新札幌市史 第5巻 通史5下
(南北線工事)
南北線
工事 札幌市内で行われた土木工事として代表的なものは地下鉄工事である。,昭和四十六年十二月開業、五十三年三月延長部(北二四条~麻生間)開業の
南北線
について、請負業者をまとめたものが,表-33
地下鉄南北線
工事概要 工区 竣工時 請負業者 第1工区 昭46. 9.20 藤田組 第2工区,地下鉄工事は、
南北線
延長では北二五条~北三〇条間を担当しており、五十九年一月には札幌に本社を移し、六十四年一月社名,
南北線
延長工事では北三四条~北三八条を担当しており、五十六年四月、札幌に本社を移している(中山組社史編纂委員会 /
南北線
工事
新札幌市史 第5巻 通史5下
(地下鉄の新路線の開業)
それによると、東西線として琴似の勤労者団地~厚別間約二〇キロメートルと
南北線
として茨戸~藤の沢間約二五,その第一順位として
地下鉄南北線
が四十六年十二月に開通した。,四十六年の札幌市長期総合計画では、建設中の
南北線
では乗客増に不足であるとして、路線延長と新路線の必要性,そして高速一号線(
南北線
)として花畔地区(ばんなぐろちく)~藤の沢地区間約二九キロメートル、高速二号線,それ以前に開業していた
地下鉄南北線
では、大通~北二四条間の利用者が全体の七割を占め、同区間の朝夕のラッシュ
新札幌市史 第5巻 通史5下
(北区の誕生)
冬季オリンピック開催にあわせて、前年十二月に
地下鉄南北線
(北二四条~真駒内間)が開通し、中心部との交通,翌年三月の北二四条から麻生間の
南北線
延長も北区の人口増に拍車をかけた。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(政令指定都市へ向けて)
、都心部地域暖房、地下街、北海道厚生年金会館などが相次いで完成し、なかでも、四十六年十二月に開通した
地下鉄南北線
新札幌市史 第5巻 通史5下
(立体駐車場からコイン駐車場へ)
地下鉄南北線
の開通に続いて東西線の開通が決まると、起点となる駅周辺での駐車場の建設が進み(道新 昭51
新札幌市史 第5巻 通史5上
(本州建設会社の進出)
最後に
地下鉄南北線
工事についてふれておこう。,写真-3
地下鉄南北線
工事中
新札幌市史 第5巻 通史5上
(諸施設の建設)
予算上の重点事項としては、①市民生活の利便と能率の向上策として、市道の整備、歩道の造成、除雪体制の強化、
地下鉄南北線
新札幌市史 第5巻 通史5下
(地下鉄中心の交通網の形成)
地下鉄中心の交通網の形成 昭和四十六年十二月の
南北線
の開通により、その主要駅へバスを短絡させる交通網,その後五十三年の
南北線
延長の開業により地下鉄短絡線五一路線に対し、都心部へ乗り入れる路線は二一路線となった,電車路線は、
地下鉄南北線
の開業直前の四十六年十月一日から苗穂線、豊平線、北五条線の廃止、十二月の
南北線
開業,建設工事にともない一条線の大半と西四丁目線の残存部分の廃止で二系統となり(概要 昭49)、四十九年四月
南北線
延長部分
新札幌市史 第8巻1 統計編
(総説)
その後バス運送の発達による鉄道経営の圧迫や札幌市営
地下鉄南北線
への路線用地売却などのため,69年(昭44
新札幌市史 第5巻 通史5下
(道内大手企業)
四十六年には錢高組の下請として
地下鉄南北線
中の島工区を担当している。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(図版・写真・表組一覧)
写真-1 日本清酒(文資) (369頁) 写真-2 鉄工団地全景(文資) (379頁) 写真-3
地下鉄南北線
工事中
新札幌市史 第5巻 通史5下
(図版・写真・表組一覧)
3000万円未満) (288頁) 表-32 本州大手建設会社による建築工事 (291頁) 表-33
地下鉄南北線
工事概要
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