東豊線、東西線延長工事 昭和五十八年にはじまった東豊線工事とそれ以降の同延長、東西線延長工事を表35,ほとんどの工区がJVとなり、地元企業は東豊線初期工事で一三社、同延長工事で二〇社、東西線延長工事で一〇,表-35　地下鉄東豊線、東西線延長工事概要 工区 請負業者 ＜東豊線＞ 出入庫及び引込線 間・丸彦渡辺,手稲東駅 大成・東急・鴻池・岩田*・丸彦渡辺*JV 手稲東及び引込線 熊谷・大豊・奥村・淺沼・住石*JV 東豊線,：札幌市交通局『札幌市高速鉄道東豊線建設史(栄町～豊水すすきの間)』平1 東豊線延長部：札幌市交通局 / 東豊線、東西線延長工事

パーセントに到達、市道舗装率一〇〇パーセント達成、一区一体育館・図書館設置、青少年科学館・ていねプール建設、地下鉄東豊線着工

また、地下鉄東豊線の建設も六十一年度から始まった(道新　昭61・1・25、62・1・23、63・1・27

-33 地下鉄南北線工事概要 (292頁) 表-34 地下鉄東西線工事概要 (294頁) 表-35 地下鉄東豊線