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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第6巻 史料編1 (〔大友亀太郎文書〕)

  17 従慶応四戊辰年七月至同十二月 「(朱書)扣」石狩御手作場開墾御入用請払書上帳 大友織之助, 従慶応四戊辰七月至同十二月 「(朱書)扣」石狩御手作場農夫家数人別取調書上帳 大友織之助   20, 慶応四戊辰年六月 石狩御手作場農夫御扶持米塩味噌諸道具渡方書上帳 大友織之助   21 [(朱書,)扣」従慶応四戊辰七月至十二月 石狩御手作場農夫御扶持米塩噌諸品渡方書上帳 大友織之助   22 ,開墾取扱所   24 従慶応四戊辰七月至同十二月 「(朱書)扣」 石狩御手作場開発田畑取調書上帳 大友織之助 / 〔大友亀太郎文書〕
新札幌市史 第1巻 通史1 (幕府の倒壊と大友亀太郎の去就)

幕府の倒壊と大友亀太郎の去就 慶応三年(一八六七)十月十四日将軍徳川慶喜が大政奉還を上表し、同年十二月九日,なお慶応四年(明治元年)六月より明治二年三月までの文書には、「大友織之助」と記名されているが、おそらくこれは,幕臣より朝臣に代わる際、一時「亀太郎」を「織之助」と改称したものではないかと推測される。,さらに大友の『履歴書』(大友文書ならびに大友亀太郎文書補遺)によると、この六月二十九日に御用召しがあって / 幕府の倒壊と大友亀太郎の去就
新札幌市史 第1巻 通史1 (吉田茂八)

吉田茂八は福山(松前)の出身で、明治元年(一八六八)七月に、大友織之助(亀太郎)扱いのサッポロ(察歩路,)村永住とされ(大友亀太郎文書)、サッポロ村の人別に組み入れられている。
新札幌市史 第6巻 史料編1 (解題)

解題 大友亀太郎は天保五年(一八三四)四月二十七日相模国足柄下郡西大友村(現神奈川県小田原市)に、農民飯倉吉右衛門,なお慶応四年(明治元年)六月より明治二年三月までの文書には、「大友織之助」と記名されているが、恐らくこれは,さて、本書に収録した『大友亀太郎文書』は、大友亀太郎が前記慶応二年二月蝦夷地開墾掛に任ぜられてより、明治三年四月兵部省出張所石狩国開墾掛,九 履歴  「大友亀太郎履歴書綴(抄)」(34)があり、後年大友亀太郎自身が作成した履歴書である。,に寄贈されたものであり、ただ「大友亀太郎履歴書綴(抄)」(34)は同氏の所蔵である。
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