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新札幌市史 第4巻 通史4
(定山渓鉄道)
定山渓鉄道
大正七年開通した定鉄は、昭和三年増資をして電化計画をたてた。,四年五月には電化工事の認可を得て、電化工事を開始した(
定山渓鉄道株
式会社の各年度営業報告 交通博物館蔵,十月二十五日に
定山渓鉄道
の東札幌~定山渓間が高速度電車として運転を開始した。,さらに六年七月には北海道鉄道会社線の苗穂東札幌間を通じて電車を省線の苗穂駅まで連絡した(
定山渓鉄道株
式会社第拾七期営業報告書 /
定山渓鉄道
新札幌市史 第3巻 通史3
(定山渓鉄道)
定山渓鉄道
大正七年十月十七日、秋晴れの空の下を定鉄第一号列車が小さな機関車にひかれてガタゴトと走った,
定山渓鉄道
建設の発案は、大正のはじめ、当時の札幌鉄道管理局長野村弥三郎から豊平町長吉原兵次郎に敷設計画,四年十二月
定山渓鉄道株
式会社設立、苗穂石山間を白石石山間に変更申請、五年四月区間変更認可となり、六年四月鉄道敷設工事 /
定山渓鉄道
新札幌市史 第3巻 通史3
(定山渓鉄道の敷設)
定山渓鉄道
の敷設 札幌停車場を起点とし、白石村を経て定山渓に至る鉄道を敷設しようと企てられ、大正元年十二月,そのことが
定山渓鉄道
計画のはじまりであるという(小樽新聞 大7・10・17)。 ,その後大正二年一月二十七日、有志と
定山渓鉄道株
式会社設立の打合せを行う予定であった(北タイ 大1・12 /
定山渓鉄道
の敷設
新札幌市史 第8巻1 統計編
(【交通】)
253表 北海道炭礦鉄道及び国有鉄道駅別運賃収入 第254表 国有鉄道駅別運賃収入 第255表
定山渓鉄道株
式会社,の資本金・停車場・車両数その他 第256表
定山渓鉄道株
式会社の営業収支 第257表
定山渓鉄道
の
新札幌市史 第4巻 通史4
(北海道中央乗合自動車株式会社)
当時に、現在の札幌市域に関係した会社と路線は、前述の札幌自動車合資会社と札幌観江バス株式会社以外は、
定山渓鉄道株
式会社
新札幌市史 第4巻 通史4
(【主要参考文献・史料】)
株式会社『二十五年史』、札幌市電気局『電気軌道事業成績調書』『札幌軌道会社営業報告』『軽石軌道営業報告』『
定山渓鉄道株
式会社営業報告
新札幌市史 第8巻1 統計編
(総説)
については,市営交通,タクシー,国鉄~JR,自動車保有台数は『札幌市統計書』の「主要指標長期時系列」で,
定山渓鉄道
,地方鉄道 第255~258表は,
定山渓鉄道
と北海道鉄道の札幌に関する統計表である。 ,
定山渓鉄道
は,1918年(大7)鉄道院線白石駅~定山渓駅間に開通し,29年(昭4)東札幌~定山渓間が電化,定山渓バスは,
定山渓鉄道株
式会社が32年から札幌駅~定山渓間の営業をしたものである。
新札幌市史 第8巻1 統計編
(新札幌市史 第8巻Ⅰ 統計編/総目次)
1902~08年)…470 第254表 国有鉄道駅別運賃収入(1933~34年)…470 第255表
定山渓鉄道株
式会社,の資本金・停車場・車両数その他(1926~35年)…472 第256表
定山渓鉄道株
式会社の営業収支,(1926~35年)…472 第257表
定山渓鉄道
の駅別乗降客貨荷物数(1926~35年)…474
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