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新札幌市史 第3巻 通史3
(在郷軍人会の成立)
在郷軍人会
の成立
在郷軍人会
とは、二年あるいは三年の現役を終え地域社会に帰り、予備役・後備役となった,札幌における
帝国在郷軍人会
の沿革をたどる。,そして四十三年十一月三日(天長節)の陸軍省指導による全国的な
帝国在郷軍人会
の結成にともない、正式名称を,
帝国在郷軍人会
札幌区分会とし、この段階で二〇〇〇余人の会員を擁することとなった。 ,いまだ分会創立間もないこの段階では活動は不活発だったようで、四十四年三月八日の『北海タイムス』には、「
帝国在郷軍人会
札幌区分会 /
在郷軍人会
の成立
新札幌市史 第4巻 通史4
(在郷軍人会)
在郷軍人会
この会の満州事変に対する反応は素早かった。,
在郷軍人会
は、まず組織化を行い、次いで一般国民への軍国思想の注入、日本の行動は国際正義に乗っ取ったものとの,
在郷軍人会
の活動は、年を重ねるにしたがって大規模化された(
帝国在郷軍人会
三十年史)。 /
在郷軍人会
新札幌市史 第3巻 通史3
(大正期の在郷軍人会)
大正期の
在郷軍人会
在郷軍人会
の活動も、大正期に入ると活発になってくる。,札幌の周辺諸村の
在郷軍人会
の分会の規約としては琴似村のものが残っている(山田文庫)。,大正八年九月十日には琴似村分会の班が八班に増設されるので、この規約はそれ以前に取り決められたものであろう(
帝国在郷軍人会
札幌支部発行,一般村民ニ軍事思想及愛馬心ノ普及ニ努ムルコト 十三 軍隊行軍演習ニ際シ、之ニ便宜ヲ与フルコト また、
帝国在郷軍人会
札幌支部,最後に、日露戦後の
在郷軍人会
が社会と軍隊との媒介となる役割に関わって二点指摘したい。 / 大正期の
在郷軍人会
新札幌市史 第4巻 通史4
(【主要参考文献・史料】)
『東京百年史』第五巻、藤井忠俊『国防婦人会』、大日本国防婦人会総本部編『大日本国防婦人会一〇年史』、
帝国在郷軍人会
本部編,『
帝国在郷軍人会
三〇年史』、内閣統計局編『失業統計調査速報』(大14)、北海道労働部職業安定課編『北海道職業行政史
新札幌市史 第3巻 通史3
(地域の諸相)
除幕され、大正四年九月十九日、同じ公園内に大迫尚敏陸軍大将の揮毫による忠魂碑の除幕式が、連隊関係者・
在郷軍人会
分会員,一方琴似村では二年六月二十九日、開村碑と並んで建てられた忠魂碑の除幕式が、
在郷軍人会
・青年会・愛国婦人会,北海道立図書館の『山田文庫』には、大正二年六月二十九日の琴似村忠魂碑除幕式における、
帝国在郷軍人会
琴似分会長,また、この除幕式における
帝国在郷軍人会
札幌支部長高橋於菟丸の祭詞では、忠魂碑が必要とされる社会思潮について
新札幌市史 第3巻 通史3
(大正大礼と国民統合)
一月九日には、札幌支庁管内の
帝国在郷軍人会
各分会連合分会が旗揚げするし、五月十日から二十一日まで、道庁主催,また大礼の記念事業として、札幌区の
在郷軍人会
は藻岩村字山鼻元火薬庫付近の官林の払い下げをうけ、藻岩山麓
新札幌市史 第4巻 通史4
(動員の諸相=銃後後援組織)
動員の諸相=銃後後援組織 日中戦争勃発をきっかけに、
帝国在郷軍人会
(郷軍)、銃後後援会、国防義会等が
新札幌市史 第5巻 通史5上
(札幌護国神社から札幌彰徳神社へ)
このような札幌護国神社の経済的苦境を支援したのは、旧
在郷軍人会
である。,戦争終結による武装解除にともない、財団法人
帝国在郷軍人会
札幌市聯合分会財団は二十一年八月に解散したが、
新札幌市史 第4巻 通史4
(公区・各種団体の足跡)
9.25
帝国在郷軍人会
令公布(軍の公的機関となり,陸軍大臣が所管)。
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編
(出典一覧(明治以降) 1868年〜1944年)
北高七十年(北海道札幌北高等学校) 1332 北海道映画興行銘鑑(杉山鏡史) 1333
帝国在郷軍人会
札幌区分会規約,2050 北方農業 昭和18年6月 2051 日本文学報国会 2052 皇魂 第313号(
帝国在郷軍人会
札幌支部
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