機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 13件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
新札幌市史 第4巻 通史4
(会堂の接収と終戦)
会堂の接収では、まず昭和十八年、陸軍被服本廠札幌出張所が、
日本基督教団北海教区
に二カ所以上の施設提供を,一方、戦争協力に積極的であった
日本基督教団北海教区
長の真野萬穰は辞意を表明、翌年五月、札幌教会の牧師も
新札幌市史 第4巻 通史4
(流言蜚語)
たとえば「大東亜戦争ガ起キテ特ニ米英ヲ鬼畜ダト云フガ夫レハ極端ダ、米英ノミガ悪イノデハナイ」などと、
日本基督教団北海教区
長
新札幌市史 第5巻 通史5下
(二一世紀において)
これはとみに社会問題への関わりを深めた
日本基督教団北海教区
の教会に限らず、カトリックにおいてもJEA加盟
新札幌市史 第5巻 通史5上
(【主要参考文献・史料】)
北海道開拓伝道 一九五四~一九六三 参考資料』(昭40)、同教区宣教研究委員会『宣教論集』(昭62)、「
北海教区
史略年表,」
日本基督教団北海教区
『
北海教区
通信』一〇〇号(昭63)、仁多見巌『北海道とカトリック』戦後編(昭62,一~二(『基督教学』第二五・二六号、平2、3)、「(宗教関係新聞切抜)」(文資)、『基督教年鑑』、「
日本基督教団北海教区
史年表
新札幌市史 第5巻 通史5下
(平和といのちと人権の取り組み)
とくに
日本基督教団北海教区
は、七〇年代(昭和四十五~)に社会問題への関わりを深め、平成三年(一九九一)
新札幌市史 第5巻 通史5下
(教会と教会員数)
プロテスタント教会で最も教会数が多く全道に所属教会を展開している日本基督教団を例にとると、表6のとおり、
北海教区
,表-6
日本基督教団北海教区
の教勢における札幌の位置(1970年と2000年の対比) 区分 教会数 教会員数,日曜朝礼拝出席者数 人口 A)
北海教区
a) 1970年 62 3,355人 1,705人 A)
新札幌市史 第5巻 通史5上
(教会の再編)
この離脱によって、
日本基督教団北海教区
は教会数を半減させ、ひいては札幌の教会を二分することになった。,同教団では、
北海教区
再建のため翌二十七年以降、北海道特別開拓伝道(北拓伝)に取り組むこととなる。
新札幌市史 第4巻 通史4
(宗教団体法への対応)
同教団の北海道・樺太の地方組織である
北海教区
は八月に創立教区会を札幌で開催し、小野村林蔵が教区長となった,札幌新生教会(日本聖教会) 札幌豊水教会(救世軍) 円山教会(日本基督教会) 写真-9
日本基督教団北海教区
創立教区会
新札幌市史 第4巻 通史4
(受難事件の発生)
昭和十九年四月二十八日、
日本基督教団北海教区
長・北一条教会牧師小野村林蔵が「(神宮への)不敬並に時局に
新札幌市史 第5巻 通史5上
(自主的活動の発足)
日本基督教団北海教区
常置委員会も三月二十六日、安孫子らの要請に応えて二人の委員を応援に推薦した(
北海教区
常置委員会記録
新札幌市史 第4巻 通史4
(図版・写真・表組一覧)
札幌天主公教会(カトリック北一条教会)同胞会無料診療所と平世修明(同教会蔵) (1100頁) 写真-9
日本基督教団北海教区
創立教区会
新札幌市史 第5巻 通史5下
(図版・写真・表組一覧)
4 仏教系法人数の推移 (985頁) 表-5 新寺院建立一覧(宗教法人認証) (987頁) 表-6
日本基督教団北海教区
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編
(出典一覧(明治以降) 1945年〜2000年)
戦後北海道農政史 3475 戦後北海道農民運動史(北海道農民連盟) 3476 戦時下,
日本基督教団北海教区
,における第六部等の動向(永沢悟,『宣教論集-1986年-』日本キリスト教団
北海教区
) 3477 戦史叢書,(林千代編) 3803 北海赤旗 第2号 3804 北海学園大学三十五年小史 3805
北海教区
史略年表,(『
北海教区
通信』第100号,日本基督教団) 3806 北海経済新聞-19480112 3807
/ 1ページ