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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第4巻 通史4 (清酒・焼酎・醤油)

札幌酒造、片岡合名、旭川の笠原合名、小樽の岡田合名、帯広の坂井酒造店など合わせて九社(者)が合同し、日本清酒株式会社,札幌市に置き、札幌酒造株式会社工場(南3東5)を清酒工場、片岡合名工場(大通東1)を大通味噌工場とした(日本清酒株式会社四十年史,表52は日本清酒札幌工場の製造高と日本清酒株式会社の業績である。,改訂ニ伴フ値上ノ断行」が「販売力ヲ減退セシメサルカ憂慮」していたが「全ク杞憂ニ過キス」と述べている(日本清酒株式会社,札幌工場製造高,製造高合計,売上金額は『日本清酒株式会社四十年史』(昭43),他は日本清酒株式会社『営業報告書
新札幌市史 第5巻 通史5上 (清酒の減退)

これにより、北の誉は日本清酒を抜き、道内第一位の清酒メーカーとなった(道新 昭43・3・1)。  ,日本清酒は、三十四年七月に札幌清酒工場(南3東5)を現地に新築し、三十四酒造年度には旧工場の生産能力を,超える二七〇六キロリットルを製造し三十八年度には三六〇八キロリットルに達している(日本清酒株式会社四十年史,日本清酒は、味噌醸造なども手がける多角経営なので、清酒の停滞はさほどひびかなかったものと思われる。,野崎酒造とは、三十五年以来、日本清酒が「おけ買い」をする関係であった(日本清酒株式会社五十年史)。
新札幌市史 第2巻 通史2 (酒類醸造場)

これが後の日本清酒株式会社の母体である(日本清酒株式会社四十年史)。
新札幌市史 第2巻 通史2 (【主要参考文献・史料】)

【主要参考文献・史料】 『大日本麦酒株式会社三十年史』、『日本清酒株式会社四十年史』、『北海道産業発達史
新札幌市史 第5巻 通史5上 (清涼飲料)

また日本清酒も四十年一月、清涼飲料工場を琴似の味噌工場敷地内に新設(日本清酒株式会社四十年史)、札幌に
新札幌市史 第5巻 通史5下 (【主要参考文献・史料】)

5、中道機械株式会社『有価証券報告書』各期、株式会社ほくさん(大同ほくさん)『有価証券報告書』各期、日本清酒株式会社,『日本清酒株式会社五十年史』昭53、日本経済新聞社『北海道の中堅170社』平3、札幌酒精工業株式会社『
新札幌市史 第4巻 通史4 (【主要参考文献・史料】)

寝具業界史』(昭47)、大日本麦酒札幌支店『販売状況報告』各期、『サッポロビール一二〇年史』(平8)、『日本清酒株式会社四十年史,』(昭42)、日本清酒株式会社『営業報告書』各期、札幌酒精工業株式会社『サッポロソフト五〇年史』(昭59
新札幌市史 第5巻 通史5上 (【主要参考文献・史料】)

株式会社総合企画部「ビールを中心とする各種酒類消費の概況」(昭48・12、サッポロビール博物館所蔵)、『日本清酒株式会社四十年史,』(昭43)、『日本清酒株式会社五十年史』(昭53)、札幌酒精工業株式会社『サッポロソフト五十年史』(
新札幌市史 第5巻 通史5下 (醸造業・清涼飲料製造業)

醸造業・清涼飲料製造業 日本清酒(株)は、札幌市内では札幌清酒工場(中央区)、琴似味噌工場、琴似飲料水工場,札幌清酒工場は、道内各地に立地する日本清酒工場のなかでも清酒製造部門の主力工場であり、昭和四十八年から,対応して瓶詰工場、精米工場の更新(建て直し)が着手され、鉄筋コンクリート四階建の工場に生まれ変わった(日本清酒, 日本清酒株式会社五十年史 昭53)。
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