• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 6件
辞書ファセット
/ 1ページ
新札幌市史 第5巻 通史5下 (日本鉱業株式会社からの分離・独立)

日本鉱業株式会社からの分離・独立 昭和四十六年(一九七一)に手稲鉱山が閉山して以降、豊羽鉱山は札幌市,同年八月のドル(ニクソン)ショック後に続く円高や銅鉛亜鉛などの国際市況の低迷という経済環境の変化を受けて、日本鉱業株式会社,鉱業権は日本鉱業(株)から豊羽鉱山(株)に所有移転された。,この社名は三十七年四月に日本鉱業株式会社と合併する前のものと同一であり、それゆえ、これ以降について『豊羽鉱山三十年史 / 日本鉱業株式会社からの分離・独立
新札幌市史 第5巻 通史5上 (戦後復興と豊羽鉱山株式会社設立)

豊羽鉱山の復興に関する検討が開始され、翌十一月には豊羽鉱山復興委員会(委員長 道議吉野恒三郎)が発足し、日本鉱業株式会社,尾小屋の三製錬所、船川製油所、など計三十一事業所を上げていたが、豊羽はその中に含まれてはいなかった(日本鉱業株式会社五,そして豊羽鉱山株式会社は同年八月一日付けで日鉱との間で正式契約を締結し、豊羽鉱山の事業一切が継承された(日本鉱業株式会社五
新札幌市史 第5巻 通史5上 (労働組合の結成・分裂・統一)

また三十七年四月、豊羽鉱山株式会社が日鉱と合併して日本鉱業株式会社豊羽鉱業所となるとともに、両組合は日本鉱業労働組合連合会
新札幌市史 第3巻 通史3 (【主要参考文献・史料】)

野村商店調査部『株式年鑑』(各年)、農商務省鉱山局『本邦鉱業ノ趨勢』(各年)、 『豊羽鉱山30年史』、『日本鉱業株式会社五十年史
新札幌市史 第3巻 通史3 (豊羽鉱山)

であり、これらのなかの金属含有量は金二七五キログラム、銀一二一トン、銅一六六五トン、鉛四九トンであった(日本鉱業株式会社五十年史
新札幌市史 第5巻 通史5下 (新札幌市史 第五巻 通史五(下)/総目次)

 林産業の動向   第八節 鉱業…343      一 豊羽鉱山の新たな発展         日本鉱業株式会社
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました