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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第5巻 通史5上 (札響の設立)

札響の設立 市民の音楽活動が活発化していく中、札幌では初めてのプロの音楽団体である札幌交響楽団が設立,札響結成の動きは、昭和三十四年八月、札幌市文化会議の発議で市民オーケストラ設立の運動が始まったところから,名称から「市民」がとれて「札幌交響楽団」となったのは、設立から半年たって財団法人化された三十七年三月一日,札響の初代常任指揮者に荒谷が就任したのは、設立に動いていた間の、いわば既定路線だった。,とし楽器購入費五〇〇万円の寄贈があり、札響は幸先のよいスタートを切ることができた。   / 札響の設立
新札幌市史 第5巻 通史5下 (札響の発展)

札響の発展 北海道で初めてのプロオーケストラとして昭和三十六年(一九六一)に誕生した札幌交響楽団は、,ミュンヘンのアーベント・ツァイトゥンク紙は、「今週のスター」に札響を選んだ。,シュバルツは帰国後の七月九日に開かれた送別演奏会を最後に札響を離れた。  ,札響に楽員組合が結成されたのは、海外旅行直前の五十年二月である。,三管編成・七四人体制から四管編成・九〇人体制への拡大を目指し、札響基金を創設させたのである。 / 札響の発展
新札幌市史 第5巻 通史5上 (荒谷正雄と札幌音楽院)

その最大の業績としては昭和三十六年(一九六一)に設立された札幌交響楽団(札響)の音楽上の中心となったことが,そうしたメンバーから札響創立時に楽員となった人たちが生まれ、中に、第二代コンサートマスターとなった佐々木一樹
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編 (凡例 明治以降)

北海道私学教職員組合,北大=北海道帝国大学・北海道大学,農科大学=東北帝国大学農科大学,札医大=札幌医科大学,札響,=札幌交響楽団,道新=北海道新聞・北海道新聞社,近美=北海道近代美術館,生協=生活協同組合,北連=保証責任北海道信用購買販売
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