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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第2巻 通史2 (組合教会の進出)

組合教会の進出 札幌基督教会の教勢に最も影響を与えたのは、日本組合基督教会の札幌進出であったといわれる,札幌基督教会と組合教会とは、大島正健の牧師按手礼問題における新島襄の関与その後牧師を同志社卒業生から迎,海老名弾正の来札の折、彼は札幌の組合教会員に対し、札幌での組合教会の伝道着手の予定がないので、なるべく,札幌基督教会は、組合教会の教会設立について、「(組合教会系の会員が)、遠慮ナク其望ム所ノ教会ニ籍ラルヽモ,当初この教会は小さな集団であったが、翌二十九年、札幌組合基督教会を設立した。 / 組合教会の進出
新札幌市史 第3巻 通史3 (「札幌の教会、教会の札幌」)

社会的に大きな影響力を持ったと思われる協同伝道にも一つの限界があった、と組合教会の海老沢亮は指摘した。,教会名称 札幌美以教会 北1条 東1丁目 明治37年 (1904) 現存 日本基督教団札幌教会 札幌組合基督教会,ホーリネスの群札幌新生教会(単立) 札幌日本基督教会(明治40年建築)の仮会堂は省略 写真-13 札幌組合基督教会堂
新札幌市史 第3巻 通史3 (自給と協同)

まず組合教会では、三十四年一月の第六回総会で最重要の議題として自給問題が議せられ、「遂ひに断然本月より,自給独立たることを決議しミッション併に宣教師に従来の厚誼を謝すること」(札幌組合基督教会略史)とした。
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