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新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌郵便局舎の焼失と建築)
その際
札幌郵便
(
電信
)
局
も焼失している。明治二十五年三月、前年竣工したばかりの
局
舎が焼失した。,翌年木造で再建するが、三十三年六月九日未明大通西二丁目で火事となり、
札幌郵便電信局
は一部の付属建物を残,は北三条西七丁目の北水協会、郵便課は南一条西四丁目、
電信
課は大通西二丁目九番地の
郵便電信局
倉庫で事務を,その後、
郵便電信局
本
局
舎の建築計画を進めている様子は、『北海タイムス』では確認できない。,会計課・
電信
課は大通西二丁目九番地
札幌郵便
局
倉庫、鉄道郵便課は同倉庫第六号官舎において分離して事務処理 /
札幌郵便
局
舎の焼失と建築
新札幌市史 第3巻 通史3
(通信官署官制)
通信官署官制 一等
郵便電信局
である
札幌郵便電信局
は、明治二十六年の制度改革で北海道全域を管轄していた,三十六年(一九〇三)四月には、郵便及
電信
局
官制(二十二年以来)、在外
郵便電信局
郵便
局
官制(二十九年以来,そのため一等
郵便電信局
であった
札幌郵便電信局
は一等郵便
局
の
札幌郵便
局
と改称され、再び全道を管轄した(勅令第四,この鉄道郵便
局
は、三十五年に
札幌郵便電信局
に鉄道郵便課として設置されていた(札幌市史編集資料七)。,これで
札幌郵便
局
は、監理・郵便・
電信
・会計・工務・庶務・鉄道郵便の七課となった(北海道の
電信
電話史)。
新札幌市史 第2巻 通史2
(郵便の発達)
、札幌には二等の郵便
局
と
電信
分
局
がおかれた。,その後二十一年三月火災のために
電信
局
が焼失したこともあり、十月郵便
電信
の二
局
は合併されて
札幌郵便電信局
,次いで二十二年七月地方逓信官官制が廃止され、「郵便及
電信
局
官制」が制定され、函館逓信管理
局
を廃止し、本道,を函館・札幌・根室の各一等
郵便電信局
が分掌することになった。,さらに二十六年十一月郵便及
電信
局
官制が改正され、函館・根室の二
局
を二等
局
とし、
札幌郵便電信局
が全道の郵便
電信
新札幌市史 第3巻 通史3
(電報と電話)
札幌での
電信
事業については、開拓使が札幌
電信
局
を今の大通西二丁目に開設したのが最初である。,その後札幌
電信
分
局
(明10・3)、札幌二等
電信
分
局
(明19・4)、札幌
電信
局
(明20・4)を経て、二十一年十月一日
札幌郵便
局
,に合併し、
札幌郵便電信局
となった(札幌区史史料九など)。,三十六年通信官署官制制定にともない
札幌郵便
局
に合併した(札幌区史史料九など)。,写真-7 (左より)
札幌郵便
局
,北海道(札幌)逓信
局
, 札幌電話交換
局
(明治42年に増築したもの)〔
新札幌市史 第8巻1 統計編
(総説)
札幌郵便
局
となった。,88年
札幌郵便電信局
となり,89年には札幌一等
郵便電信局
となった。,電 信 第275~276表は,
電信
関係の統計表である。,
電信
は,1874年(明7)公用通信を開始した。,この際,現在の大通西2丁目に
電信
局
を開設した。
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌の郵便局)
明治三十二年区制施行前に、札幌では上記の一等
局
である
札幌郵便
(
電信
)
局
の他に、篠路(茨戸太)郵便
局
(明,表-1 郵便
局
変遷一覧表 年月日
局
名 事項 明治22年7月16日
札幌郵便電信局
二等
局
から一等
局
に,昇格 36 . 4 . 1
札幌郵便
局
官制改正で郵便
局
と改称,電話交換
局
を併合 36 . 4 . 1,札幌鉄道郵便
局
官制改正で新設 36 .12.15
札幌郵便
局
札幌鉄道郵便
局
を併合 43 . 4,33 .11.21 厚別
郵便電信局
改称(注2) 明治35 . 2 . 1 白石郵便受取所 白石本村 / 札幌の郵便
局
新札幌市史 第2巻 通史2
(電話の設置)
札幌での電話の開始は十三年十二月八日、手宮・札幌間の鉄道開通にともない設置された鉄道の専用
電信
線が十六年九月,、同・札幌区役所間、同・真駒内種畜場間、二十四年認可同・札幌一等測候所間、同・札幌停車場間、二十七年
札幌郵便電信局
,開
局
は札幌が七月二十六日の予定であったが、交換機械の遅着のため、翌三十三年三月一日に交換を開始した。,全国一一番目の電話交換開始であったという(北海道の
電信
電話史)。
新札幌市史 第3巻 通史3
(電話交換手)
これに先だって
札幌郵便電信局
では、三十二年十二月男女電話交換手一一人を募集した。,やがて四十一年十一月の逓信官署雇員規程により、伍長・取締を主事補とした(札幌の
電信
電話八〇年のあゆみ),これを踏まえて三十四年、
札幌郵便電信局
でも女子
電信
技術生を採用しようと試みたが、軌道に乗らなかったようである,その後四十一年、
札幌郵便
局
(三十六年改称)は女子通信伝習生第一回生を募集、一二人を採用して養成に入った,こうして、女性の通信・
電信
業務への職域が広がった。
新札幌市史 第2巻 通史2
(火災)
21・ 2・27
札幌郵便電信局
焼失。 3・18 南三西二、五十集業水野銀造方より出火。,4・ 1
札幌郵便電信局
出火。
新札幌市史 第2巻 通史2
(演習と出征)
かれたのを皮切りに、札幌区内では出征兵士の予餞会が「会津人」、「長野県人」、「鹿児島県人」、「農学校」、「
札幌郵便電信局
新札幌市史 第2巻 通史2
(「御真影」下付)
#160; 3・18
札幌郵便電信局
,下付につき
局
員一同停車場まで奉迎。,同
局
奉迎式。,「御真影」はこのように北海道尋常師範学校を皮切りに、日赤道支部、公立小学校、
郵便電信局
、札幌農学校、憲兵隊本部
新札幌市史 第3巻 通史3
(女子事務員)
札幌逓信管理
局
(
札幌郵便電信局
の管理部門)、札幌鉄道管理
局
、北海道庁、北門新報社、北海タイムス社といった,
札幌郵便電信局
では、前述した電話交換手や通信生のほかに、郵便部門でも女子事務員を採用、しかもそれは交換手誕生,その後も札幌逓信
局
では女子事務員を採用してゆき、大正八年七月段階では、調査、経理、管理、庶務、工務等の,一方、札幌鉄道管理
局
の女子事務員は、明治三十九年十月北海道炭礦会社の手を離れて国有鉄道になった時、すでに,それは、大正十年の新聞の「各方面の札幌職業婦人」といったシリーズ中の、札幌鉄道管理
局
の男女事務員の力量
新札幌市史 第4巻 通史4
(市街地の広がりと郵便局の新設)
さらに昭和五年には円山郵便
局
も開設されるが(北タイ 昭5・6・22)、十年になると円山
局
での
電信
取り扱,表-25 郵便
局
変遷一覧表 年月日
局
名 備考 明36. 4 . 1 厚別郵便
局
郵便電信局
,昭16. 2 . 1 東
札幌郵便
局
新設,特定
局
,白石村大字上白石村 昭16. 6 .11,宮ノ森郵便
局
新設,特定
局
,琴似村字十二軒 昭17. 4 .21 札幌南二十一条郵便
局
新設,特定
局
,北海道庁内郵便
局
新設,特定
局
,北3西6 昭18.12.11 琴似北郵便
局
新設,特定
局
,琴似町字琴似 / 市街地の広がりと郵便
局
の新設
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌遊覧案内)
札幌神社の境内にあるので札幌を距る西南方三十余町、桜花を以て名ある処、園に隣接して養樹園があり、御料
局
札幌支庁,▲
札幌郵便
局
昨年の大火前は大通西二丁目角にあったが、罹災後未だ建築が出来ず、北一条西二丁目元農学校跡及,び電話交換
局
西隣等に分離して事務を扱って居る。,同
局
は二十二年一等
局
となり、二十六年官制改正の結果、全道に於ける
郵便電信局
及び建築事業を管理し居る。,▲御料
局
札幌支庁 北一条西十二丁目高等女学校と相対して屹立した宏大なる建物が御料
局
札幌支庁である。
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