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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第5巻 通史5上 (高田市長の再選と市議選)

結果は、国民民主党一六、社会党五、自由党二、労働者農民党一、無所属二四であった。,前回の市議選に比べて、民主党が三議席増、社会党が四議席減、無所属は七議席増えた。,元職が六人いたが(うち五人は民主党)、新人議員も過半数の二五人にのぼった。  ,という結果となったが、札幌市では自由党二、社会党二、民主党二、労農党一、得票数では三万四六九〇票を獲得,した民主党が最も多く、農村部と違って民主党の勢力の強さが特徴であった。
新札幌市史 第5巻 通史5上 (五五年体制成立までの札幌の総選挙)

札幌市を含む第一区は、民主自由党三、民主党一、諸派一という結果となった。  ,三十年二月の総選挙では民主党が一八五議席で第一党となったが、両派社会党は改憲阻止に必要な三分の一の議席数,三十年(一九五五)、社会党は統一を果たし、自由民主党が発足した。いわゆる五五年体制の成立である。,二十七年、二十八年、三十年のいずれの選挙でも、札幌市を含む第一区では改進党または民主党系二、左派社会党二,この時期、市議選では社会党はそれほど大きな勢力ではなかったが、国政選挙では改進党・民主党系と社会党(左派
新札幌市史 第5巻 通史5上 (高田市長の三選)

結果は、左派社会党八、民主党二、自由党一、労農党一、共産党一、無所属三五となった。,これにより革新勢力は六人から一〇人に増加したが、民主党が減少した分、無所属が大きく増えており、全体として,同時に実施された道議選は、全道では左派社会党二六、右派社会党一〇、民主党一九、自由党一五、協同クラブ一,〇、労農党四、無所属九という結果となったが、札幌市では民主党三、左派社会党二、自由党一、労農党一、無所属一,で、札幌市ではやはり民主党が強く、次いで左派社会党が有力であった。
新札幌市史 第5巻 通史5上 (戦後初の市議会議員選挙)

結果は、民主党一四、社会党七、自由党一、諸派一、無所属二一であった。,国政選挙と異なり、民主党が強く、自由党は振るわなかった。,当選者は、自由党二、民主党二、社会党一であった。,全道では、民主党が一六人で第一党となり、次いで社会党一五、自由党一四、日本農民党九、国民協同党九、無所属一八,新しい市議会の二十三年三月の会派構成は、公正倶楽部一九人、民主党一四人、社会党九人、自由党一人、無所属一人
新札幌市史 第5巻 通史5下 (十五年市議選とその他の選挙)

十五年市議選とその他の選挙 四月十三日に実施された市議選では、自民二五、民主一四、公明一一、共産八、,自民党は「第一議員会」(二〇議席)と「第二議員会」(五議席)を編成した他、民主党に無所属一名が加わった,「民主党・市民の会議員会」(一五議席)、無所属現職三名による市政改革クラブが結成され、公明、共産、市民,・自由・社民推薦の鉢呂善雄(前民主党衆院議員、北海道第八区)、前副知事の磯田憲一、弁護士の伊東秀子などを,札幌市では自民一三、民主九、公明二、共産一、無所属三(民主・社民推薦一、その他二)で、自民一減、民主、
新札幌市史 第5巻 通史5下 (三年市議選)

しながら、第四会派共産党に監査委員のポストを渡すことを防ごうとして、会派編成に乗り出し、四月十五日に自由民主党議員会,なお、同年八月に自由民主党議員会の一名が死去し、五年三月に一名が離脱した。,自由民主党議員会は一六議席となり、一七議席の社会党に第一党の座を譲ることを防ぐため、自民クラブを統合した
新札幌市史 第5巻 通史5下 (桂市長三選と十一年市議選)

桂市長三選と十一年市議選 平成十一年市長選は、自民・民主・公明・社民・自由推薦の現職桂信雄、前参院議員,(民主党)の中尾則幸、共産推薦の前市議高橋重人が立候補した。,中尾は無党派候補として出馬し、民主党支持層や無党派層を中心に二五万票を獲得した(道新 平11・4・12,結果は自民二六、民主一三、公明一一、共産一一、市民ネット二、無所属五で、改選前に比べて自民三減、民主一減
新札幌市史 第5巻 通史5上 (四月選挙)

北海道知事選においては、社会党、共産党、各労働団体の間で民主戦線の統一が成立した。,同日全国で一八九の市長選結果が出たが、その党派別内訳は、民主党二三、自由党二一、社会党八、無所属一二八,結果は、自由二、社会二、民主一であった。,全道では、社会党八、自由党七、民主党三、日本農民党三、国民協同党一であった。,第一区でも全道でも社会党と自由党が強く、総選挙直前に公職追放で打撃を受けた民主党(進歩党の後身)は振るわなかった
新札幌市史 第5巻 通史5下 (議員定数の改定)

法定数は八〇となっていたが、自民、公明、新政クラブ(旧民社系)は一減の六八、民主党は六九の現状維持の条例案,市民ネットは民主党案に同調し、共産はいずれにも反対した。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (十一年道知事選・道議選)

十一年道知事選・道議選 道知事選は、自民・民主・公明・社民・自由推薦の現職堀達也、前回も立候補した弁護士,の伊東秀子、共産推薦の佐藤誠一(北海道民主医療機関連合会事務局長)が立候補した。,堀には今回自民党が推薦政党に加わり、五党相乗りとなったが、民主党支持層の「堀離れ」(道新 平11・4・,道議選(定数一一〇)では、自民系五二、民主系三二、公明系七、共産六、その他の無所属一三となった。,定数一増となった札幌市では、自民一四、民主八、共産三、公明一、無所属二(民主推薦一、民主・公明推薦一)
新札幌市史 第5巻 通史5上 (市議会の会派構成)

今期においては、民主党議員一六人に自由党と一部の無所属議員が加わった第一議員倶楽部二六人、無所属議員の,十月の市議会選出教育委員の選任問題では、第一議員倶楽部内の改進党(民主党の後身)議員による提案に対して
新札幌市史 第5巻 通史5下 (札幌市の国政選挙)

その後中央政局は紆余曲折があったが、改革的志向をもつ潮流を取り込み、自由党を統合した民主党が平成十五年札幌市,昭和四十年代から自民、社会両党に低下が現れ、公明、共産が伸びる多党化傾向が見られたが、平成十二年、十五年には民主,における衆院選主要政党別議席数・得票率(昭和33年以降) 選挙年月 自民党 民社党 公明党 社会党 民主党,表-13 札幌市における衆院選比例代表政党別得票率 選挙年月 自民 公明 民主 共産 社会民主 自由,その後平成十年代に入って、共産党や社民党が後退し、民主党が躍進した。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (六十二年市議選)

自民党は会派再編に動き、自由民主党議員会(二一名)と自民クラブ(八名)を結成した。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (五十年市議選)

自由民主党議員会二四名と合わせて与党は三四名となり、過半数を確保した。
新札幌市史 第5巻 通史5上 (市議選の結果)

四月二十三日に実施された知事選では、町村金五(自由民主党)が横路節雄(社会党)を破り、保守道政が誕生した
新札幌市史 第5巻 通史5下 (四十六年道知事選と道議選)

表-2 札幌市における道議選政党別議席数 自民党 民社党 公明党 社会党 民主党 共産党 新進党 無所属
新札幌市史 第5巻 通史5下 (市議会の対立構図)

桂市政時代の市議会は、社会党が与党に転じ、野党として新たに市民ネットが現れ、自民、社会(のち民主党)、
新札幌市史 第5巻 通史5下 (都市づくりの争点)

これについて、十一年市議会第三回定例会で民主党から市議会承認無しの価格変更の問題が指摘され、市は陳謝した
新札幌市史 第5巻 通史5上 (市議会会派の離合集散)

第一議員倶楽部は前職、元職が多く、一方公友会は旧鐘風会を母体に旧第一議員倶楽部から脱会した者(民主党市議二人含
新札幌市史 第5巻 通史5下 (無党派・市民派の時代)

上田市長も民主、市民ネットを与党とするが、従来のような政党丸抱え候補ではなく、不透明なオール与党の市政運営, 15. 4.13 当選者なし 796,416 57.32%  15. 6. 8 上田文雄(民主党
新札幌市史 第5巻 通史5上 (原田市長の三選と市議選)

今回は、自民党で立候補し、当選した者は一つの会派にまとまり、自民クラブ(二二人)を結成した(後に自由民主党
新札幌市史 第5巻 通史5下 (四十六年市議選)

表-1 戦後札幌市議選政党別議席数・得票率(昭和34年以降) 自民党 民社党 公明党 社会党 民主党
新札幌市史 第5巻 通史5上 (【主要参考文献・史料】)

(昭51)、原田與作『自治体生活五十年』(昭46)、石原通孝『素顔のさっぽろ市政』(昭47)、『自由民主党北海道連二十五年
新札幌市史 第5巻 通史5上 (売春防止法の制定)

解散による総選挙後の第二二特別国会(昭30・6)に提出された法案は、自由党と民主党との反対で一九一対一三二
新札幌市史 第5巻 通史5上 (例言)

同盟北海道支部、北海道母親大会連絡会、北海道平和運動フォーラム、日本ボーイスカウト北海道連盟、北海道民社協会、民主党北海道
新札幌市史 第5巻 通史5下 (『男女共同参画さっぽろプラン』)

女のスペース・おん、札幌地区連合女性委員会、日本婦人会議札幌支部など七女性団体の八項目の陳情や民主党などの
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