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新札幌市史 第5巻 通史5下
(保守中道連合市政)
保守中道連合市政 札幌市長選でも道知事選でも保守候補の推薦政党として自民党に
民社党
が加わった。,原田市長三選時にも
民社党
が推薦したが、板垣初当選時はまた自民党単独推薦にもどっていた。,今回、自民党は
民社党
と連携する保守中道連合によって市長選に勝利できたといえる。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(原田市長の三選と市議選)
四月二十八日に行われた市長選では、市議会の保守派から支持され、自民党・
民社党
の推薦を得た原田與作が、社会党,公明党は前回の倍の八議席となり、
民社党
も一議席増やして二議席、共産党は三議席で変化なしとなった。,同日の道議選は、全道では自民党六〇、社会党三七、公明党二、
民社党
一、共産党一、無所属四、札幌市では自民党八,無所属議員は
民社党
議員二人と新政クラブ(一一人)を結成した。
新札幌市史 第5巻 通史5下
(六十二年市議選)
結果は、自民二三、社会一九、公明一三、共産六、
民社
一、無所属八であった。,
民社党
は一二年ぶりに党公認で一名、推薦で無所属二名が当選しており、三名で会派
民社
クラブを結成した。,これに公明、
民社
を合わせると四五議席となり、板垣市長の市議会運営が安定的であることに変わりはなかった。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(原田市長の再選と市議選)
無所属は一八議席で三議席増え、
民社党
は一議席にとどまった。,同日の道議選の結果は、全道では自民党五六、社会党三七、公明政治連盟一、
民社党
一、札幌市では自民党六、社会党五
新札幌市史 第5巻 通史5上
(市議会の会派構成とその変動)
中央では昭和三十四年十月に社会党から西尾派が離党して
民社
クラブを結成し、翌年一月に民主社会党を旗揚げしようとしており,市政クラブからその後一人が脱会し、十二月十九日に残りの三人で
民社党
議員会が結成された。 ,市議会役員ポストをめぐって、新政会残留三人と
民社党
議員会は六月二十六日に民自クラブを結成し(後に民政会
新札幌市史 第5巻 通史5下
(四十六年市議選)
結果は自民一九、社会一五、公明八、共産六、
民社
三、無所属九で、改選前議席数と比べると自民三減、社会一増,、共産三増、
民社
一増、公明同数であった(表1参照)。,表-1 戦後札幌市議選政党別議席数・得票率(昭和34年以降) 自民党
民社党
公明党 社会党 民主党,
民社党
の動向が注目されたが、五月の会派結成によって、同党三議員は無所属議員と統一会派新政クラブを結成した
新札幌市史 第5巻 通史5下
(四十六年道知事選と道議選)
道知事選と同時に実施された道議選(定数一〇五)の結果は、自民五四、社会三六、共産四、公明二、
民社
一、無所属八,表-2 札幌市における道議選政党別議席数 自民党
民社党
公明党 社会党 民主党 共産党 新進党 無所属
新札幌市史 第5巻 通史5上
(五五年体制下の札幌の総選挙)
四十二年以降は、公明党、共産党が伸び出し、
民社党
も立候補者を出すなど、多党化現象が見られ、自民党と社会党,表-2 札幌市の総選挙における政党別得票率 (単位:%) 年月 自民
民社
公明 社会 共産 諸派
新札幌市史 第5巻 通史5下
(板垣市長の三選)
この選挙で板垣は自民党・
民社党
の推薦の他に、新自由クラブ・社会民主連合推薦と公明党の支持を取り付けた。
新札幌市史 第5巻 通史5下
(動力車札幌地本分裂と全動労の結成)
社会党は当選二八人中二〇人(新議席数六二)、
民社党
が五人中四人(同一〇)が労組出身で、定数四の北海道地方区
新札幌市史 第5巻 通史5上
(【主要参考文献・史料】)
、石原通孝『素顔のさっぽろ市政』(昭47)、『自由民主党北海道連二十五年の歩み』(昭56)、『北燈
民社党
道連二五周年記念誌
新札幌市史 第5巻 通史5下
(札幌市の国政選挙)
表-12 札幌市における衆院選主要政党別議席数・得票率(昭和33年以降) 選挙年月 自民党
民社党
公明党
新札幌市史 第5巻 通史5上
(市政における保革対立)
市議会が紛糾し、議長斡旋によって翌年に社会党は監査委員一人を得られることでこの時は落着したが、社会党から
民社党
系議員
新札幌市史 第5巻 通史5下
(原水禁、護憲・反戦平和運動)
などをめぐって分裂した国内の原水爆禁止運動は、その後、原水禁(社会党・総評系)、原水協(共産党系)、核禁会議(
民社党
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