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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第4巻 通史4 (一級町村制と村長選挙)

町村長はこれまでの道庁任命方式から町村会にて選挙することになったが、初代の議会選挙の村長には、琴似村―清水凉,(すずし)、札幌村―許士(きよし)善太郎、藻岩村―佐藤正三郎、白石村―鈴木武良が選ばれている。  ,琴似村長の清水凉は、美瑛村戸長、永山村長を経て大正六年に琴似村長に就任していた。,清水凉は、「日夜町村事務ニ専念シ実務ニ精通、財政経理ニ長ジ事ニ処スルニ中正克(よ)ク村内ノ平和ヲ保チ、,周辺町村で信望を集めて長期に在職したのは、この清水凉と豊平町長の松崎亀二の二人のみであった。  
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