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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第5巻 通史5上 (現如と開教百年)

現如と開教百年 現如(大谷光瑩、大12・1・8死去)は明治二年に本願寺街道の建設、札幌管刹所の開設など,既に現如の分骨を奉安した北海御廟納骨塔が、昭和九年十月四日に建立されていた。,北海道の開拓・開教に尽くした、現如の功績を顕彰する碑の建立も計画され、三十六年より現如上人遺徳顕彰事業準備委員会,写真-4 現如上人銅像の除幕式  開教百年に当たる四十四年は、七月二十三日に北海道開教百年記念法要兼札幌別院創立百年記念法要 / 現如と開教百年
新札幌市史 第4巻 通史4 (真宗の動向)

北海御廟は本願寺街道の開削などで北海道開教に縁が深かった現如(大谷光瑩)の分骨を納めたものであるが、現如,そして十年に藻岩村の藻岩山山麓に敷地を購入したが、十二年二月八日に現如が死去したことにより同年八月に仮堂,十四年以来公園墓地としての整備を進めていたが、昭和九年十月四日に桃山式三重塔が落成したので御廟納骨塔落慶及び現如上人御遺骨奉安式,ここには現如の分骨をはじめ、本道拓殖に功労のあった屯田兵二〇〇人、警察官四七人、刑務官一六五人、鉄道従業員八
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